(R5・10・10)5212日目+175
+175
❍自分では意識していない(50年も昔の事ですから)のですが、自律l訓練法
の初期(右手が重いとか、額が涼しいとか)練習の時、右手に重さの感覚が
現れるまで一か月くらいは悪戦苦闘していたものです、
そこから色を思い浮かべる!光!過去の風景!出来事!更に過去を詳細に
思い出す!など何年も掛けて幻想・幻視・幻覚を鮮明にそしてバーチャルに
自身のエネルギーエリア(身体の内外のエネルギーの場)に粒子エネルギー
として浮上させる!当時その様な自己分析は教わりませんでした
❍常に幻想(空間にまた脳裏に)を鮮明に思い出す・作り出す!訓練法ばかり
練習していました、最初は脳裏に想像するのですが、イメージが鮮明に
なると身体全体更に空間に表現できるようになりました
この練習(訓練)で大切なのが例えばソファで練習していた場合
❍最初はソファ等現実の場面の視覚の方が鮮明に描写できます、当たり前です
ところが時間の経過と共にバーチャルな場面に切り替わっていくのですね!
この切り替わりこそが頭脳知・身体知の切り替わりなのです
私はこの訓練を20代から続けてきました、ごく当たり前の様にスイッチが
変わるのでしょうが、練習していないと難しい能力の切り替えの様です
これを電極等の二極と考えるとシンプルになります
❍+極とマイナス極!とか陽と陰!とか天と地!とか物質・反物質!とか
全ての物質を二極で表現する練習こそが「身体知」を捉える訓練法になる
はずです!そうです二極・二面・表裏・重ね合わせの練習ですね!