PHP文庫より、
『「江戸大名」失敗の研究』、発刊いたしました。
「失敗の研究」シリーズ、4冊目となる今回は、
江戸時代の大名や幕府を俎上に上げました。
・福島正則と蔣介石は、なぜ大国をうまく利用しながら最後は見捨てられたのか?
・赤穂浪士と二・二六事件の「失敗の類似性」とは?
・田沼意次と田中角栄の意外な共通点とは?
・上杉鷹山と浜口雄幸、名君はなぜ「失敗」したのか?
・徳川幕府が崩壊する、最初の「蟻の一穴」とは?
といった内容です。
書店でぜひ、手にとってご覧下さい。
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