悩みの1つは価格設定です。
過去に何度も独立したいと思いながらも実行できずにいたのは、どう考えても生活できるほどの収入を得られるとは思えなかったから。
それでも無理やりに策を練って工房を始め、どうにかここまでユルい赤字で(ユルくないかも・・・。けっこうひどいかも。)持ちこたえてきましたが、やはり家賃が痛いです。
生活できるレベルの収入を得ようとすると、どうしても商品の価格が上がってしまいます。
それは適正な価格設定だと思うのですが、自分でも高いと思うので、なんだか急に商品に対して自信がなくなってしまい、つい価格を低く設定しがちです。
それではダメだと思い適正価格で見積もりを出すと、成約に至らないことがあります。
価格の問題だけではなくて技術面の問題も大きいとは思いますが・・・。
今の励みは、お得意様の存在です。
何故また私に注文してくれたのか?を考えると気分が上がります。
恥ずかしくて聞けないので、答えはわかりません。
どうか「工房がつぶれそうで気の毒だから」ではありませんように。
家族を養っている個人事業主さんも、
従業員を雇っている工場も、
私から見たら本当にミラクル。

写真は力尽きたナメクジです。
雨の日に靴について工房に入ってしまい、自力で出ていってもらうつもりでほっといたら、翌日には干からびてました。
ナメクジよ、ゴメン。
明日は我が身・・・