超マイペースな女が一人で木工・家具工房を始めてみる。できるかな?

マイペースに木工・家具工房での日々を綴ります。
研修生時代~就職~リストラ~転職~復活~起業
ときどき趣味も。

最近の悩み事:錯覚

2021-04-17 19:41:05 | 木工4・工房
自分でいうのもなんですが、家具工場に勤務していた頃の私は、仕事が速いとは言えないけれど、「よい仕事」をしていたと思います。
誉められたことは、お世辞ではないと思いそのまま受け止めてました。

でもそれは、工場にある高価で便利な機械のおかげ。先輩方の作った素晴らしい治具のおかげ。良い材料のおかげ。親切な先輩方の指導おかげ、で出来ていたことでした。

勿論わかっちゃいましたが、これ程までに影響があったとは・・・

自分の工房で、未だクセを把握しきれていない機械に、手製の治具をセットして、扱い慣れていない材料で、自分が考えた図面に従って商品を作る日々。

何これ・・・と、出来映えの悪さに凹むことが多々あります。

「よい仕事をしてる」なんて錯覚でした。

まぁ、これくらいおめでたい勘違いをしていないと、自分で工房を始めるなんて決断はできなかったと思うので、過去の勘違いは良しとします。
今は現実を受けとめて頑張り中。


ごく稀に、パーフェクトだ!と思うほどうまくいくことがあって、そうすると「やっぱりセンス良いなぁ」「良い腕持ってるなぁ」と自画自賛してしまいます。


こんな私の様子を、姉は「情緒不安定」と言いました。

確かに。

・・・更年期でしょうか?


写真は近くの公園の藤の花です。