皆さん
酸化グラフェンについて、新しい情報です。
その前に、酸化グラフェンにいては、
スペインの研究者がファイザーワクチンを電子顕微鏡で観察したところ
99%の酸化グラフェンが含まれ
他のものはほとんど含まれるておらず
メッセンジャーRNAもDNAもスパイクタンパク質も含まれてなく
遺伝子治療である証拠は事実上見つからなかったとの記事を
ご紹介いたしました。
酸化グラフェンは毒性があり、人体への使用は認められてないとの事なのです。
コロナの症状はウィルス性、つまり生物的なのものではなく、
酸化グラフェンという毒物による化学的症状だという…
血液に混入した磁気を帯びた酸化グラフェンは
血液中の鉄分と結合する事で血栓をつくるのだそうです。
これまでも、酸化グラフェンはワクチンや化粧品、
精肉にまで含まれているらしく。。。
マスクにも沢山入っているのだそうで、、、
今回ご紹介する動画では、
ファイザー元社員が何故ワクチンに酸化グラフェンを入れたかを
お話しされています。
mRNAはかなり不安定なため、安定化させる為の環境を作る必要があったそうです。
こちらも海外のTVで放送された動画で数分程度ですが
ぜひ、ご視聴ください。
https://ameblo.jp/j-out-sider-zzz/entry-12690504537.html
という事で、、、、
ここからは私の単なる仮説に過ぎませんが、
酸化グラフェン主体のカプセルの中に遺伝子が入っているため、
電子顕微鏡では包み紙の役割をしている外側の
酸化グラフェンしかみえなかったという事でしょうか?
以前、mRNAはカプセルの中に入っているという記事を
何かで読んだ記憶があるのですが、、、
そうゆう事なのかもですが、この辺は
ちょっとうろ覚えなので、また新しい情報が分かり次第
追い記事にしていきますね。
なにはともあれ、
ファイザーの元社員のお話しがウソでなければ、
酸化グラフェンが入っているという可能性は高いのかなと・・・・
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