語り部のアヴァンです!
ずっとごぶさたしてしまい、すいませんでした。昨日までドバイに行っていました。砂漠の中のオアシスというよりは、砂漠の中の未来都市という感じでした。ずっと前に見た映画で恐縮ですが、「脳男」のご報告です。原作は、ずっと前に講談社文庫で読んでいたのですが、画像で見るとすごい説得力でした。悪がいても「正当な手続きを踏んでしか、罰を下せない」というのは、悪はそもそも正当な手続きを踏んでいないのだから有利な立場にいるわけです。こうした手段を選ばず悪を排除するという作品には、古くは「ワイルド7」、最近では「デスノート」がありました。ただし、「ワイルド7」では、警察権力の中にそうした特権を持った正義の味方を設定したり、「デスノート」では超自然な力を設定していましたが、「脳男」は権力も超常能力も無しに悪と闘うという点ですごいと思いました。
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