私にとって 太ることは。
双極性障害の 鬱状態時の特徴に
‘ 過食 過眠 ’ が あります。
私は、 まさに そうなのです。
鬱状態で、 ずっと パジャマで、 布団の中。
そばに置いている ポータブルテレビを ただただ 見ている。
そして、 布団の中、寝ながら、 スナック菓子等を 食べる。
お菓子が なくなれば、 キッチンを ゴソゴソして、
さば缶 ビーンズ缶 なども 食べる。
これが、恥ずかしながら 鬱状態での私です。
一応、 カロリー計算は していますが、
気休め 程度。
それに、なにより ずっと寝ているんです。
万歩計でも つけたなら、
100歩に満たない?と 思われます。
現実を見たくないので、 鏡も 見ません。
顔も 洗わないのですから、見ることも ありません。
夫に 「 私 太った? 」 と尋ねますが、
「 ないよ。」 が、 いつもの返答。
とは言え、 しっかりと 太っているのです。
で、 太ったことで また 鬱に 落ちていきます。
私には、 ‘ 太る ’ ことに、 かなりのストレスが あります。
というのも、 中学時代から 大学時代、太っていたのです。
青春真っ盛りの中、 太っていることから、
好きな人がいた 高校時代も、
友人たちの いわゆる ‘ 恋バナ ’ にも 入っていけず。
大学時代は、もっと コンプレックスが 増していました。
中学 高校とは違い、 制服が ないんですもの。
着れる服は 限られていて、3着程度。
人目を避けるように、駅も わざわざ 一駅前で降りて、
大学まで 歩いていました。
とにかく、男性に見られることを 極力避け続けていました。
当然、サークル等も 入れず。
学食にも 行けず。
それはそれは、 実に 暗い キャンパスライフでした。
今でも 振り返りたく ありません。
その分、学業に専念でき、 希望の就職先に行くことが 出来たのですが。
就職すると、仕事内容の厳しさもあり、
体重も いつしか 減っていき、
例の ‘ ヒロミ ’ との 出合いで すっかり 普通の体型に なったという次第です。
ですので、 < 太る > ことへの恐怖心は、 並大抵のものでは ありません。
以前、まだ 仕事についていた時、
鬱状態となり、 2週間の病欠を とることも、たびたびでした。
で、休んでいる間 ‘ 過食 過眠 ’ ですので、
当然 太ってしまっています。
「病欠しているのに、太って 復職なんて出来ない」 と
病欠を 重ねていました。
学生時代のことが すっかり ‘ トラウマ ’ になり、
体重が 私の 生活全般を 左右しています。
このようなことを申し上げることは、病気で苦しんでられる方に
大変 失礼ですが、
私の本音とすれば、
‘ 食べることが出来ない ’ 本来の鬱病の方が 羨ましくもあるのです。
この夏は、ダイエットを 特に意識したわけでは ないのですが、
炭酸水をのみ 煙草をすう、
犬の散歩をしっかりすることで、
自然に 体重が 落ちていました。
9月からの 鬱状態でも ‘ 過食 ’ は なし。
でも、回復しながら、 体重が増加しているのが 現状です。
よく友人に、「 体重計に乗ったら 鬱になる 」 なんてことを
笑って言っていますが、
本当にそうです。
体重次第で、鬱傾向になてしまう私です。
体重を 毎日量ったら良いのですが、その勇気は なし。
とことん増えてから量り、 予想をはるかに超える体重に
鬱傾向になる、これが 私のパターンなのです。
鬱状態から 随分脱して、 やっと パジャマから 普段着に着替える。
が!!! いつものジーパンが 入らない !!!
入ったものの、キツイ !!!!
で、 再び 鬱に といったことが どれほど多いことか。
でも、このブログを始めさせて頂いたことで、
体重を 定期的に オープン させてもらうことで、
体重管理をしたいと 思います。
私の身長 161cm
夏 痩せていた時の体重 53キロ
現在の体重 ( 先週 日曜 ) 56,7キロ
日曜の朝 起きて、 トイレを済ませて
数グラムでも少なくと 全裸で 体重計にのります。
つまり 明日の朝が 測定日なのです。
逃げずに 量って ご報告する!! です。
双極性障害の 鬱状態時の特徴に
‘ 過食 過眠 ’ が あります。
私は、 まさに そうなのです。
鬱状態で、 ずっと パジャマで、 布団の中。
そばに置いている ポータブルテレビを ただただ 見ている。
そして、 布団の中、寝ながら、 スナック菓子等を 食べる。
お菓子が なくなれば、 キッチンを ゴソゴソして、
さば缶 ビーンズ缶 なども 食べる。
これが、恥ずかしながら 鬱状態での私です。
一応、 カロリー計算は していますが、
気休め 程度。
それに、なにより ずっと寝ているんです。
万歩計でも つけたなら、
100歩に満たない?と 思われます。
現実を見たくないので、 鏡も 見ません。
顔も 洗わないのですから、見ることも ありません。
夫に 「 私 太った? 」 と尋ねますが、
「 ないよ。」 が、 いつもの返答。
とは言え、 しっかりと 太っているのです。
で、 太ったことで また 鬱に 落ちていきます。
私には、 ‘ 太る ’ ことに、 かなりのストレスが あります。
というのも、 中学時代から 大学時代、太っていたのです。
青春真っ盛りの中、 太っていることから、
好きな人がいた 高校時代も、
友人たちの いわゆる ‘ 恋バナ ’ にも 入っていけず。
大学時代は、もっと コンプレックスが 増していました。
中学 高校とは違い、 制服が ないんですもの。
着れる服は 限られていて、3着程度。
人目を避けるように、駅も わざわざ 一駅前で降りて、
大学まで 歩いていました。
とにかく、男性に見られることを 極力避け続けていました。
当然、サークル等も 入れず。
学食にも 行けず。
それはそれは、 実に 暗い キャンパスライフでした。
今でも 振り返りたく ありません。
その分、学業に専念でき、 希望の就職先に行くことが 出来たのですが。
就職すると、仕事内容の厳しさもあり、
体重も いつしか 減っていき、
例の ‘ ヒロミ ’ との 出合いで すっかり 普通の体型に なったという次第です。
ですので、 < 太る > ことへの恐怖心は、 並大抵のものでは ありません。
以前、まだ 仕事についていた時、
鬱状態となり、 2週間の病欠を とることも、たびたびでした。
で、休んでいる間 ‘ 過食 過眠 ’ ですので、
当然 太ってしまっています。
「病欠しているのに、太って 復職なんて出来ない」 と
病欠を 重ねていました。
学生時代のことが すっかり ‘ トラウマ ’ になり、
体重が 私の 生活全般を 左右しています。
このようなことを申し上げることは、病気で苦しんでられる方に
大変 失礼ですが、
私の本音とすれば、
‘ 食べることが出来ない ’ 本来の鬱病の方が 羨ましくもあるのです。
この夏は、ダイエットを 特に意識したわけでは ないのですが、
炭酸水をのみ 煙草をすう、
犬の散歩をしっかりすることで、
自然に 体重が 落ちていました。
9月からの 鬱状態でも ‘ 過食 ’ は なし。
でも、回復しながら、 体重が増加しているのが 現状です。
よく友人に、「 体重計に乗ったら 鬱になる 」 なんてことを
笑って言っていますが、
本当にそうです。
体重次第で、鬱傾向になてしまう私です。
体重を 毎日量ったら良いのですが、その勇気は なし。
とことん増えてから量り、 予想をはるかに超える体重に
鬱傾向になる、これが 私のパターンなのです。
鬱状態から 随分脱して、 やっと パジャマから 普段着に着替える。
が!!! いつものジーパンが 入らない !!!
入ったものの、キツイ !!!!
で、 再び 鬱に といったことが どれほど多いことか。
でも、このブログを始めさせて頂いたことで、
体重を 定期的に オープン させてもらうことで、
体重管理をしたいと 思います。
私の身長 161cm
夏 痩せていた時の体重 53キロ
現在の体重 ( 先週 日曜 ) 56,7キロ
日曜の朝 起きて、 トイレを済ませて
数グラムでも少なくと 全裸で 体重計にのります。
つまり 明日の朝が 測定日なのです。
逃げずに 量って ご報告する!! です。