双極性障害と歩む

主婦として、母として、の毎日を、つづっています。

神さんへの問いかけ。。。

2016-10-19 07:08:44 | 双極性障害とともに。


 今朝も 良い目覚め。

 
 さぁ、今日は 水曜。

 コーラスのお稽古。

 コンサートまで、2か月をきったし。


 
 ・・・なんですが、今日は お休みなんです。・・・



 娘が、この春 「 夏休み他はいいんだけれど、

 テスト期間は、帰った時に お母さんは 家にいて欲しい。」 と話しました。

 その旨 メンバーさんも 快く了解下さり、

 以後、テスト期間中は、私はお休み となっています。


 だから 今日は 前々から決まっているお休みなんです。



 もう今なら、高速の運転も 指揮 指導も 大丈夫!って思えるのですが、

 今日は お休み。。。

 「 お休みしなさい。」と 用意してもらっていた思いです。



 前回の不調時は、珍しくお稽古の場の都合で お稽古そのものが お休みでした。




 些細なことなのですが、

 ‘ 守られているなぁ ’って 思います。


 

 特別、特定の宗教では 全くなく、

 神さま、いやいや、神さん が おられるって その信じています。

 
 見守って下さっている、道を与えて、時を与えて下さっている

 そんな 大きな存在です。



 なんたって、夫との出逢い。

 まさに、道ですれ違っていても おかしくない、そんなものでした。


 
 父母が亡くなったことも、今にすれば、あの「時」が 与えられていたんだなぁって

 静かな思いの中、思えます。



 今の主治医との出会いも、

 「わぁ~、こんな近くに ‘ 双極性障害 ’を専門にしてられるドクターが いらしたのぉ!!!」

 のような、良い意外性のものでした。

 

 
 もうすぐ1年経つ このブログ。


 始めたのは、‘ 自分が書くこと ’ が目的。


 
 でも、頂いたコメントの中、宝石のような言葉を頂いています。


 
 今までを振り返ると、‘ 与えられたもの ’ ‘ 与えられた時 ’ を

 感じずには いられません。

 
 あのことが こう繋がっていたのね。

 こういうことに 繋がってきたのね。

 そんな思いを 感じながらの 私です。

 
 
 でも、でも、でもね。


 神さんに 尋ねています。

 < なぜ、私を この病気にされたのですか? >


 ‘ 鬱 ’のどん底の時は、

 < なぜ、こうして これでもか、これでもか と 苦しめるのですか? >  

 と 問いかけます。


  < もう解放してください> と。


 
 まだ応えは、聞こえてきません。

 見えてきません。



 
 ふぅ~~~~。。。。。。



 お昼は カツサンドを作りましょう。

 近くに 揚げたての美味しいコロッケ屋さんが あるんですもの。

 サクサクッって 食べましょう。