娘の留守中、私寂しくなるやろう、と
友人たちにも公言?していましたが、
いやいや、
娘、こんなに充実しているんだから、
むしろ、延期?させてあげたい気持ちです。
憧れのM君とのメッセージ交換。
「 こうして、親離れしていくんですね。
私も子離れかな?? 」
の私に、M君。
「 いまだに子離れ出来ません。
大学に入ってから、
娘が時々相手してくれるのが幸せです。」とのお返事。
意外?なM君の、堂々たる様子に、嬉しくなりました。
「 子どもは勝手に離れていきます。
親が対応できません。」 とM君。
「 本当・・・。それまでの時間、大切にしたいですね。」の私に、
M君、「 そうですね。」
‘親離れ’ ‘子離れ’ って、
わざわざ、3文字に 詰め込まなくていいんやよね。
自然体でいいんやなぁ。
子どもの前途の邪魔をしないように。
そして、いつも、しっかりと応援団でいたい。
でも、人として間違っている時は、
しっかりと教えなアカン。
と、まぁ~~
今はこうして、恥ずかしい位に 一丁前に言ってますが、
どうなるんやら。。。ね。
ほんまに。。。ね。
でもね、ひとつ言えることは、
夫がいてくれること。
大きな目線で、見てくれている夫が、側にいてくれること。
娘帰ってきたら、
またまた 「 片づけなさ~い。」って言うんやろなぁ。
このやりとりは、結構ハードやぁ。
部活が始まる。
お弁当作りやぁ。
しばし、母親業から離れて、
のんびりと夫との日々を暮らしましょう。
ワンコ。
今は へっちゃらでいるけれど、
娘、帰ってきた時、どうなるのかな?