双極性障害と歩む

主婦として、母として、の毎日を、つづっています。

‘子離れ’ってね。。。

2018-08-07 07:35:45 | 双極性障害とともに。

 

 娘の留守中、私寂しくなるやろう、と

 友人たちにも公言?していましたが、

 いやいや、

 娘、こんなに充実しているんだから、

 むしろ、延期?させてあげたい気持ちです。

 

 

 憧れのM君とのメッセージ交換。

 

 「 こうして、親離れしていくんですね。

   私も子離れかな?? 」

  の私に、M君。

  「 いまだに子離れ出来ません。

   大学に入ってから、

   娘が時々相手してくれるのが幸せです。」とのお返事。

 

   意外?なM君の、堂々たる様子に、嬉しくなりました。

 

 「 子どもは勝手に離れていきます。

    親が対応できません。」 とM君。

 

  「 本当・・・。それまでの時間、大切にしたいですね。」の私に、

  M君、「 そうですね。」

 

 

 ‘親離れ’ ‘子離れ’ って、

 わざわざ、3文字に 詰め込まなくていいんやよね。

 

 自然体でいいんやなぁ。

 

 子どもの前途の邪魔をしないように。

 そして、いつも、しっかりと応援団でいたい。

 でも、人として間違っている時は、

 しっかりと教えなアカン。

 

 と、まぁ~~

 今はこうして、恥ずかしい位に 一丁前に言ってますが、

 どうなるんやら。。。ね。

 ほんまに。。。ね。

 

 でもね、ひとつ言えることは、

 夫がいてくれること。

 大きな目線で、見てくれている夫が、側にいてくれること。

 

 

 

 娘帰ってきたら、

 またまた 「 片づけなさ~い。」って言うんやろなぁ。

 このやりとりは、結構ハードやぁ。

 

 部活が始まる。

 お弁当作りやぁ。

 

 しばし、母親業から離れて、

 のんびりと夫との日々を暮らしましょう。

 

 ワンコ。

 今は へっちゃらでいるけれど、

 娘、帰ってきた時、どうなるのかな?