双極性障害と歩む

主婦として、母として、の毎日を、つづっています。

我が家の 門限。。。

2019-03-20 08:52:24 | 双極性障害とともに。

 
 昨夜、


 IKUEちゃんのおばちゃんから、

 メールが届きました。


 「 変わりないですか?」と。



 母の幼馴染、親友の おばちゃん。


 
 母が呼んでいたように、


 「 ちゃん」付で、呼ばしてもらっています。



 83歳のおばちゃん。





 3月に入り、

 
 私、不調が続き、


 何も 連絡せずに いました。





 いつも、私 家族の健康を


 気にして下さっています。




 特に、私のことを。




 おそらく、

 母が、私のことを、話していたのでしょう。





 お電話差し上げました。




 「 元気やったら、いいねんえぇ。


  特に、あんたは、気ぃつけなあかんよ。」



 京都弁が、温かい。。。。




 ありがとう。


 ありがとうございます。
 
 
 

 



 今朝、


 良いお天気。



 
 目覚めの気分、よかったものの。



 朝から、夫に、腹が たって。。。。!!





 娘、


 今日、部活のメンバーで、


 ‘ 鍋パーティー’の予定。


 
 ( ある部員さんのマンションの


  一室を借りて。)



 
 ずっと以前から、


 「 何時に帰ってきたら いい?」と、


 私に、尋ねていました。




 私、「 お父さんと 相談しておくから。」と。




 聞けば、お鍋、9時に終了とのこと。
  
 


 でも、これで帰ったなら、


 10時をはるかに、まわってしまう。





 夫と相談して、


 「 我が家の門限は、9時に。」


 と、決め


 昨夜、夫と二人で、


 娘に 伝えました。




 
 娘。


 パーティー 最後まで、

 
 いること出来ず、

 
 不服でしたが、


 「 わかった。」の返事。



 
 これにて、この件は、終了と思っていました。



 


 が、今朝。

 
 私が、まだ寝ている間に、



 夫から、娘に、


 「 9時過ぎる時は、電話しておいで。」


 と、伝えていたのです。

 
 で、娘、登校。




 私、それを知り


 「 ええええ??


  昨日、二人して 伝えた 門限は、


  何やったの???」





 いつも こんな調子です。


 
 



 昨日の3人での会話。


 
 娘の私への言葉。


 いい加減に!とも 思ったのですが、


 夫、たしなめることも


 一切 なし。





 今朝、話すと、


 「 そんな時期も、ある。」だけ。





 身体から、力が抜けていきます。





 
 私のしんどさ、

 
 夫、

 
 全く、理解していず。







 
 今日も スタートです。





 朝から、


 しんどいなぁ。。




 でも、天気は良いな。。。。 


 うん。。。。


 花粉、すごいらしい。。。

 
 うん。。。うん。。。