双極性障害と歩む

主婦として、母として、の毎日を、つづっています。

朝から、夫にキレました!!

2020-10-06 07:02:46 | 双極性障害とともに。

娘、

昨日は、飲まず食わずで、

とにかく夜まで、寝入ってました。


7時頃、

やっと ダイニングに下りてきた娘に

「 何か 食べへん?」と 声をかけると

「 食べる。」とのこと。


おじや、

娘の大好きな

カマンベールとトマトのサラダ

を急いで作り、

冷凍の唐揚げを チン!

娘、用意した食後の梨も

しっかりと 食べました。


聞けば、「 昨日は、38,5度 熱が出ててん。」と。

私、知らなかった。


入浴してから

また 就寝した娘。


私も、ここのところの疲れから、

早めに眠前薬を飲んで 就寝。

が、10時頃、

娘が、「 どうしよう。37,5度ある。」と

言いに来ました。

が、私、お薬飲んで寝ているので、

何も できず。

「 何か食べて帰るわぁ。」との 夫の電話に

事情を伝え、

家に帰ってから、食事をして欲しい、

「 早く帰ってきて。」と 伝えました。


今朝の娘。

いつもの起床時間に起きてきて。。。

私の「 どう??」に

「 微妙。。 

昨日、バファリンと風邪薬 飲んでん。

熱は下がっるねんけど、微妙。。。」の との返事。

「もう一日 休んで、

勉強なら、家で したら?」と 私。

「 うん。。

 でも、欠席日数が 気になるねん。」の 娘。

これ、大学受験にむけてのことね。

私「 でも大丈夫やよ。

 まだ10日も 休んでないやん。

 念のため、お父さんに聞いてみよう。」

で、申し訳ないが、

夫を起こして、

どう?と尋ねる、というか、確認をとると、

「 行ったらいい。」とのこと。

「 えええ? 昨日の夜、まだ37,5度あったんよ。」

「 今、大丈夫なら 行ったらいい。

 中間テストも 近い。」のと夫。

「 なんでもう一日、家で休んだらアカンの?」の私。

それを聞いていた 娘。

「そんなんしている間に、

遅刻するわ。」

と、登校の支度を始めて、

めちゃくちゃ重いカバンを持って、

いつもの6時半過ぎに 登校しました。

「 しんどくなったら、

いつでも帰っておいでや。

今日、一日 家にいるからね。」

朝ごはんは食べる時間もなく、

途中のコンビニで買うよう話すと

「 そうしようと思ってた。」との娘。


でもね。

娘の学校は、遠い。

乗換をして、

一時間半程度は かかる。

しんどいから、帰っておいでと言っても、

過酷。


まさかのまさか、

娘を溺愛している

( ←嫌味でなくね。
  
  私の主治医の 言葉です。)

夫が、

こんなことを 言うなんて。



今になっての 私。

夫に尋ねずに、

娘、休ませたら、よかった。。。。

大丈夫かな。


なんだかなぁ。。。。

なんだかなぁ。。。

先程起きてきた夫に話す。

「なんで、しんどい時に休んだらアカンの。」

には、

「中間テスト前の授業では、

出題される話がでる。

欠席日数も、少ないにこしたことはない。」

の夫。

私、ムカムカ。

「しんどい時に家で休めない

そんな受験なら、止めた方がいい!!」



例のゴミ置き場。

私と同じ案で 動いているお隣さんと

私の作成したレジメを

確認しました。

これで、ひとまず、

こちらの流れは 出来た。


でもね、でもね。

そのレジメ、資料を

お作りになるのは、

この私なの。。。

はぁ・・・・。

まぁ、

一人で しょい込んでいるのではない、

それだけでも、有難いことや。

ふぅぅぅぅう。

私、大変やん。


さぁ、今日も スタートです。

というか、

すでに スタートしています。

私は、ゴロゴロします、

だって お疲れなんやもん。