双極性障害と歩む

主婦として、母として、の毎日を、つづっています。

父母が残してくれたもの。。。。

2020-12-04 06:56:08 | 双極性障害とともに。

お昼間に、固定電話が鳴る。

うん、この時間の固定電話?って、

出ると、

なんと、ひろこさん。

「わぁ~♬」

ひろこさんご夫妻。

亡き父母が、

兄弟のように お付き合いさせてもらってきたご夫婦。

お歳暮にと お贈りした梅干しが

届いたとのお電話。


でもね。

お久しぶりに、

一時間以上、

それは 楽しくお喋り。

楽しい、楽しい。

今年、ひろこさん71歳に なられたとのこと。

でもでも、

年齢差さんて関係なし。

笑って、笑って、

あっと言う間に、1時間以上。

久しぶりに、

こんなふうに

お喋りで笑ったのは、

いつ以来かな?


こんなお付き合いも、

父母が残してくれたもの。


先日、大きな小包が届いた。

母の幼馴染のいくえちゃん。

85歳。

母とは、79年の幼馴染のいくえちゃんからです。

ご自分で作られたお惣菜もたくさん。

豊かな気もち。


もうすぐ、同じく、

79年のお付き合いの

おばちゃんから電話頂くはず。


早く逝った父母やけれど、

私が寂しくないようにと、

残しておいてくれたもの、

ちゃんとあるよね。

人とのご縁、

これは何よりやもん。


母のこと、

たくさんお喋りしたからね。

昨日の夢に 母が出てきました。

なんで???

水着姿でした。

スクール水着ね。

私、寒たかったんかな(笑)


さあ、今日も スタートです。


今日の午前中、

シュトーレンが届きます。

毎年、作業所さんに注文させてもらい、

届けてもらっています。

それは、可愛い車でね。

もう、そんな季節なんやね。