双極性障害と歩む

主婦として、母として、の毎日を、つづっています。

「白くて良い骨されていますよ!」

2020-12-26 10:38:48 | 双極性障害とともに。

これ、ほんま。


昨日の 整形外科の病院の

療法士さんから、

2度も 言ってもらった言葉。

「レントゲンを 見させてもらって。」とのこと。


あらまぁ。

ジャニーズ系の ソフトな療法士さん。

「私も、レントゲン見たいです!」と

言いたかったです。


右膝の傷み。

レントゲンからも 異状なく、

というか、年齢相応で、

炎症が おきているとのこと。


あちゃ~!!

また、やってしまった!!


春は 春で、

図書館で 借りた本での

スクワットを続けての結果。


で、今回は、

NHKの番組で 紹介されていた

ストレッチを

真面目にしていた結果。


落ち込んでいる私に、

ジャニーズ系の 療法士さん。

「大きなことにならず、

炎症なんですから。」と。

ソフトに言われたら、

「そうですよね。」と、

返事するしかない私。


また、きれいな骨のこと。

「検診等で 何か言われましたか?」


ああああ、そうや!

10年ごとにある 市の骨密度の検査。


40歳の時は、

骨粗鬆の危険があると

ドクターに むっつりと言われた。

「もっと 歩きなさい!」と。

産婦人科のドクターやった。


が、1、2年前に 診てもらった検診では、

今度は、内科のドクターに

にっこり「いいですよ~。」って 言ってもらった。


うん??

うん!!

これは、ワンコとの散歩のおかげや。


なんてこと!!

散歩って、ワンコの為ではない。

私の為なんやね。

ここまで、変わってくるなんて。


この流れ、

ジャニーズ系の療法士さんに

しっかりと 伝えました。


毎日とは いかずとも、

最低でも 5000歩の散歩。

私、一人では、到底 歩かない。

ワンコが いてくれること、

なんて、ありがたいこと。


新年になれば、

7歳になる ワンコ。

いつまで、

しっかりと 一緒に歩くことが 出来るのかな。

せつなくなった。


先を思って、

ブルーになっても 仕方ないもんね。


ジャニーズ系の( 何度も書きます。)療法士さん。

年内に再度 診たいとのこと。

「キャンセルが 出ましてね。」

で、来週に。

「キャンセル」って言葉、似合うのね~。

整骨院の先生は、

「空きが はいりました~」

これって、違うのよね~~。


ジャニーズ系の療法士さんから指示された

ストレッチ、せっせとしています。



さぁ、今日も スタートです。


娘、朝一で、

予備校へ。

クリスマスに 夫からプレゼントしてもらった

オレンジのニットを着て。

「いいね。」の 私に

「そやろ。」と。


夫のセンスは、いつもいい。

亡き母、一押しやった。


で、今日の私。

上から、下まで、

ユニクロちゃん。

足首の遠赤外のレッグウォーマーちゃんだけ?

光ってる。


プレゼントのトレーナー??

なんか、もったいないから、

置いています。

で、大事に着たら、

お醬油など、とばす。

いつものことです。

学びませんね。