同窓生のけいこちゃんから ラインが届いた。
お久しぶり。
用件は、
「 同窓会新聞の原稿を 書いて欲しい。」やった。
私、「 いいよ。」と即 返信。
積極的に 書きたいわけでは なし。
でも、断ったなら、
けいこちゃん、また他の人を探して、
大変やろうな。
そんな思いで。
原稿って、
同窓生のみんなへの文章ね。
「 先生方、お元気で いらっしゃいますか?
〇期生のみなさん、お元気ですか?」
さぁ、何を 書こうか?
「 あの時は 良かったですね。」と
昔を 懐かしむ。
これは、書くつもりなし。
「 今、この時を
みんなで 乗り超えていきましょう!」
これもね。
書くつもりは なし。
うん!
思っていることを、
ありのまま 書いたならいいのよね。
「 是非また、みんなで 集まりましょう。
〇期生です。
還暦を 互いに祝い合う、
そんなひと時も 素敵かと思います。
思いっきりの笑顔で、
思い存分 語り合いましょう。」
これにした。
もう、書けたぞ。
キラキラの笑顔のみんなが
大勢で 集いあう。
思い浮かべるだけで、
ワクワクする。
還暦??⇐ もう!4年後だ。
みんなで、せ~の!で、
迎えたなら、
それも 楽しい。
今、不安の中にいる。
これも 正直な私。
こんな時だからやもん。
ワクワクしていたい。
さぁ、「 原稿書けたよ~。」って、
けいこちゃんに 連絡しよう。