診察。
発熱についての相談を念入りにした。
先生の見解は以下。
まずは、薬害からのもの。
(これは、すでに知っている。)
そして、
私が、フラットな状態から
今は
下がっている状態の中にある。
その中において生じる発熱。
その他には、
季節性のもの。
(秋口、春先)
そういえば、
去年もひどくはなかったが
発熱はあった。
そして、
この気温差の大きい毎日からのものが
考えられる。
以上。
漢方薬は
私からの希望で変更。
『紫胡桂枝湯』に。
「とにかく、
一ヶ月飲んでみてください。」と先生。
解熱剤も出た。
丁寧に診て下さった。
これで、調子をみていこう。
すがる思いである。
そして、先生
今の私に、
「下がっても
必ず、また上がってくるのだから
過ぎるのを待ちましょう。
それは、自分自身の力で。」
と話された。
そうや、
必ず上がる。
上がってきてるでしょう。
私、
何度下がってきたやろうな。
深くて、長くて、
それは辛い時も多かった。
でも、
紛れもなく
今、私は生きている。
そして、
こうして
ブログを書いている。