2015年05月07日16:11
参考、米連銀派の国際的破産が明白になるにつれて米国内は混乱 米軍人民派対ハザール系特殊部隊
参考、[フルフォード氏]米連銀派の国際的破産が明白になるにつれて米国内は混乱 2015/05/06
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=89658
竹下雅敏氏からの情報です。
記事を読むと、新しい金融システムが金塊に裏付けられたものとなるため、
水面下では金の所有権を巡って激しい攻防があったことがわかります。
また、コブラなどの情報によれば、大部分の金塊は
すでにナサニエル陣営が保管しているように見えます。
現在、金塊の一部を何とか略奪しようと、
オバマを含む徒党たちが必死にもがいている様が見て取れます。
文中、ジェイドヘルムについて触れられていますが、
元記事では、もう少し詳しく触れられています。
しかし、非常にごちゃごちゃしていてわかりにくいものなので、ここでは省きました。
簡単に説明すると、以前編集長が取り上げた記事で触れられていたように、
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=89547
ゴードン・ダフ氏が運営するサイトと、その内容に対立するサイトが、
ジェイドヘルムに関してまったく別の見解を発しているわけです。
ゴードン・ダフ氏は、ジェイドヘルムは単なる演習で、何の危険も無いとのこと。
一方対立するブログでは、米軍が市民を一斉検挙し、FEMAに収監すると言っているようです。
事実は、どちらも違います。 米軍は市民の味方です。
ジェイドヘルムの期間中にISISがテロを起こし、戒厳令が敷かれるその混乱に乗じて、
市民を拘束しFEMAへと送り込もうとしているのは、米軍とは異なる特殊部隊のはずです。
しかし、こうした情報が流れることで、
人々は米軍と特殊部隊、そして民兵とISISの区別がつかなくなります。
市民は味方である米軍と民兵たちを敵だと誤認し、
銃を持って戦うという状況に陥る可能性があります。
米軍がこうした状況を恐れているのは明らかです。
現段階では、オバマ政権は計画を実行するつもりだと思います。
もちろん、絶対に敗北するとわかれば、計画は延期されることになるでしょう。 (竹下雅敏)
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フルフォードレポート英語版(5/5)
転載元より抜粋) 嗚呼、悲しいではないか! 15/5/5
http://ameblo.jp/jicchoku/entry-12022834768.html #、米軍 対 特殊部隊
記事一覧 http://ameblo.jp/jicchoku/entrylist.html
米連銀派の国際的破産が明白になるにつれて米国内は混乱
米ハザール人支配のFRB派閥が世界のほとんどから敬遠されて、
合衆国内では混乱が増加している。
それに対応して、ハザール人たちは必死に暴動を誘発しようとしたり、
あるいは米軍と警察と戦いに米市民が耐え得るような武器を手に入れようとしている。 ?
同時に、米軍と政府機関はイスラエルと米国に根拠をおくハザール人の傀儡である、
特にブッシュ/クリントン/ロックフェラー犯罪ファミリと対決する動きをしている。
国防総省の情報源が言ったことはロックフェラー家への直接メッセージであり、
フェイスブックの最高執行責任者であるデイブ・ゴールドバーグが
先週、47歳で不思議な状況下で死亡した。
http://www.nytimes.com/2015/05/03/business/dave-goldberg-47-surveymonkey-chief-and-sheryl-sandbergs-husband-dies.html?hpw&rref=obituaries&action=click&pgtype=Homepage&module=well-regionion=bottom-well&WT.nav=bottom-well&_r=1
フェイスブックはデイビット・ロックフェラーの孫、マーク・ツッケルバーグによって所有されている。
国防総省の情報源は、これは今からは
カルフォルニアのハイテク業界は軍部の支配の下になるという
軍隊からシリコンバレー寡頭勢力へのメッセージだったと言っている。
今、米国内で起こっている熱を帯びた権力闘争を理解するためには、
現在進んでいる米企業政府の破産の背後の秘密の歴史を今一度見ておくのは価値がある。
この詳細が、白龍会と中国王室メンバーとの間の先週の会談で明らかになった。
中国王室は20世紀の書かれている
歴史を変えることを強要することになる証拠書類を提示した。
その文書は、米大統領フランクリン・ルーズベルトとハリー・トルーマン、
中国国民党総裁蒋介石と満州王室メンバーとの間の秘密協定について述べている。
文書は、ルーズベルト、トルーマンと米国務長官ジョージ・C・マーシャルが時間をかけて、
満州の金塊を20隻の船で米国に運び、
不正にルーズベルトのニューディール政策とマーシャルプランの資金調達に
金塊を使ったことを示している。
金塊は1930年代の初めに、東アジアの開発と満州、中国、韓国と
日本を含む連邦の創立に使われる約束の下、米国へ運ばれたと王室ファミリ情報源は言う。
アメリカ人はまた、彼らに米ドルの印刷を許すために満州人に原版を与えた。
満州金塊の現在の二人の相続人は 金英姫と張勝植?である。
彼らは彼らを殺し、そっくりさんで置き換える非常に多くの企みがあったと主張しており、
安全対策として、以下のような彼らの写真を公表するよう求めている。
彼らの耳の写真もまた特別な予防として撮影されている。
これらの二人が彼らは追われていると主張する理由は
彼らが約30兆ドルの金塊の法的権利を有しているからである。
起こっていることは、国際金融の高度レベルでは
紙とか銀行のコンピュータに書かれた数字は通貨として受け入れられないということである。
連邦準備制度理事会の米支店の所有者たち(ブッシュ/クリントン/ロックフェラー等)
は全世界に対する彼らの負債を金塊で払うよう求められている。
その理由で、彼らは過ぎ去りし日々に(使い切ってから長い)
に盗んだ満州の金塊に対して不正な主張に必死に賭けようとしている。
彼らはそれを得ることはありません。
何故なら全世界が彼らの犯罪悪ふざけにあきあきしているからである。
実際、金塊のレンズを通して見ると、
多くの最近の歴史事件に全く新しい光を投げかけています。
まず、米国の企業政府が支払うべき金塊の支払いができなかったので
2008年のリーマンショックが来ました。
それは一時的に米国の貿易の削減につながった。
米企業政府はバラク・オバマを大統領にして、
米国自身の改革をする約束の下に、
アジアの明王室派から大きな金塊の融資を受けることができた。
オバマの行動がジョージ・ブッシュjrよりましではないと分った後に、明の金塊も干し上がった。
米徒党は金塊と融資を探している その時から事件を上演してきた。
例えば、タイの赤シャツ運動は
実際は、巨大な歴史的タイ王室の金塊の隠し場所の親権を得るのが目的であった。
チュニジアや他のアラブ諸国の「アラブの春」は
これらの国々が持っていた金塊の隠し場所が目的であった。
マリの侵略はそこの金鉱を盗むために上演された。
またハイチを襲った津波と地震の攻撃は金鉱の権利を得ることが目的であった。
リビアの侵略はコロネル・ムアンマル・カダフィ大佐の金塊を盗む失敗した企みであった。
2011年の3月11日の日本への津波地震攻撃は
日本皇室の金塊を強要する事が目的であった。
だから今、徒党達は歴史的金塊の発掘物にクレームをつけながら
必死に王族を狩猟している。
オバマ政権が突然激しくイランに吸い寄せられてきた理由は、
ペルシャの王位の現在の相続者によると、
ペルシャの歴史的金塊埋蔵量は46兆ドルの価値があると言っている。
イラン人はこの米国のすり寄りを
911や他の多くの真実に対して米国政府を非難して対応してきた。
いずれにしても、ペルシャ財宝の相続者は、
米国は決して彼らの金塊を手にできないことを完全に明らかにした。
6000店舗以上の小売店が最近閉鎖されているという事実は、
いかに米企業政府とそれらの米負債奴隷が
もはや世界の他国からつまらないものすら買う金を借りられないことを示している。
それが、ファーガソンやボルチモア、シアトル等の
人種戦争を始めようとして FRBの贋金で、暴動の賃貸料が払われる理由です。
インターネットにおいては徒党支配のウェブサイトで
「ジェイドヘルム」をアメリカ人と米軍に対する心理作戦として押し上げる大きな圧力もある。
米ハザール派の最後の資金源であるサウジアラビアで当に起こっていることによって、
自暴自棄が今、明らかになってきている。
国防総省とイランはサウジの新国王サルマンに
王子マグリムとサウド・アルファイサル(サウジの外相を40年間勤めた)を首にせしめた。
彼らはサウジ政権からブッシュの影響を取り除き、
イエメンへの攻撃を止めさせるために排除されたと、国防総省情報源は言う。
国防総省情報源は、彼らはサウジアラビアの完全な政権交代を実施する為に
イエメンのフーシ派と同盟することを真剣に考えていると言っている。
関連記事はこちら
1.)真実はワシントンの敵 ~政府に異議を唱える国民は、テロリスト~
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=88997
竹下雅敏氏からの情報です。
現在アメリカで、怪しい動きがあることを昨日の記事で紹介しました。
今回のポール・グレイグ・ロバーツ氏の記事によると、
アメリカでは政府に異議を唱える国民は、テロリスト(国内過激派)と見なされるようです。
記事には強制収容所について書かれていますが、おそらくFEMAのことだと思います。
一般市民を一斉検挙する“極めて奇妙な軍事演習”が行われていること、
また州兵たちは、一般市民の抗議行動参加者
を敵と見なすように訓練されていることが記されています。
ウクライナではキエフ政権に異議を唱える者は、テロリストとして扱われていますが、
アメリカでも同様であることがわかります。
この状況でのポール・グレイグ・ロバーツ氏の発言が、
どれほど勇気の要ることかがわかるでしょうか。
日本では、古賀茂明氏が安倍政権を批判する発言を報道ステーションで行ったことで、
騒ぎになりました。
今のうちに、アメリカの後追いをしている安倍政権に対して、
はっきりと“NO!”の意思表示をしておかないと、
アメリカと同様の状況に追い込まれてしまいます。
フルフォード氏がすでに言及していますが、
アメリカでは水面下で内戦が始まっているのかも知れません。 (竹下雅敏)
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真実はワシントンの敵
転載元より抜粋) マスコミに載らない海外記事 15/4/23
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2015/04/post-5aef.html
参考、マスコミに載らない海外記事 記事一覧
マスコミに載らない海外記事 http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2015/04/1700---0-4c80.html 下部
2.)ウォルマートの地下トンネル、アノニマス2からの緊急警報…
アメリカで計画されている軍事演習 ~ 米軍と民兵は闇の陰謀に気付いている
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=89162
竹下雅敏氏からの情報です。
前回のフルフォード情報によると、https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=88927
ウォルマートの地下トンネルについて、“国防総省の情報源は
ウォールマートは銀行システムのシャットダウンと再立ち上げの準備として
食料品と必需品の物流拠点として準備されている”とありました。
私はこの情報が正しいのではないかと感じています。
銀行がシャットダウンすると、物流に大混乱が生じ、都市部では食料品が無くなります。
こうした混乱に乗じて、政府に批判的な国民を一斉逮捕し、抵抗する国民を
米軍、外国軍、傭兵たちを使って、殺戮するつもりではないかと考えられます。
下の記事を見ると、7~9月に行われる軍事演習のジェイドヘルムによって、
こうしたことが実行されるのではないかということです。
“米軍部隊はカバラの政府とカバラの米軍が ジェイドヘルム期間中に
アメリカを崩壊させようとしていることを知り激怒しています”とあります。
しかし記事を見ると、米軍部隊の兵士たちは、こうした闇の陰謀に気付いているようです。
先のウォルマートの件が、彼らの裏をかくものであって欲しいものだと思います。
記事の通り、仮に闇の連中がこの陰謀を実行に移した場合、
アメリカは内戦に突入すると思います。
結果は陰謀に気付いている米軍部隊と民兵組織の圧勝に終わると思います。
ウクライナの出来事の相似形でしょう。 (竹下雅敏)
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ウォルマートの地下トンネル
転載元より抜粋) 日本や世界や宇宙の動向 15/4/26
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51957544.html
参考、日本や世界や宇宙の動向 http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/
月別アーカイブ http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/ 右下
参考、米エリートが狂ったように、何か大きなことに備えている
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=89402 2015/05/01
既出の情報も多いですが、アメリカのここ最近の不可解な動向がまとめられています。
ニューヨーク連銀が“自然災害”が心配だとして、シカゴに移動したこと。
DHS(米国国土安全保障省)が、6,200万発の弾薬を、“演習”目的で、買い付けていること。
NORAD(北米航空宇宙防衛司令部)が、“EMP(電磁パルス)への防備が固い”という理由で、
シャイアン山に移動したこと。
政府が“演習活動”を米全土において計画していること等が紹介されています。 (編集長)
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米エリートが狂ったように、何か大きなことに備えている
転載元より抜粋) デザイン創造学会 15/4/30
http://www.dcsociety.org/2012/info2012/150430.pdf
参考、創造デザイン学会 DESIGN-OF-CREATION SOCIETY http://www.dcsociety.org/
記事一覧 http://www.dcsociety.org/2012/information2012.html
参考、オバマ政権とイスラエル・ネオコンの中枢部の目論見 ~戒厳令までの筋道、...
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=89423
竹下雅敏氏からの情報です。
ようやく連中の考えていることがわかって来ました。
現在アメリカでは、ボルチモアで暴動が起きています。
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-6325.html
最初の記事によると、“真夜中の石油が想像以上に熱く燃える”と、
カウントダウンが始まるとのことで、要するに暴動があるレベルに達すると、
自作自演の大手銀行へのサイバー攻撃が実行され、
金融メルトダウンが引き起こされるということです。
こうなると“世界中に暴動が起こります”。
これがアメリカにおける戒厳令のきっかけになります。
この時に、下の記事にあるように“彼らはジェイドヘルムで反政府活動家を逮捕”し、
一部車両には拘束具が装備されている鉄道車両で“
アメリカの政治犯を乗せ、FEMAキャンプに搬送するのではないか”ということです。
これが実行されると、これまでお伝えして来たように、
かなりの米国民が用意されたギロチンで斬首されることになるでしょう。
しかし、こうした事を計画している連中、
すなわちオバマ政権とイスラエル・ネオコンの中枢部ですが、
彼らの目論見はこれだけではありません。
彼らはサイバー攻撃の責任をロシアに擦り付け、先制核攻撃をするつもりです。
そのために、今日の編集長の1本目の記事にあったように、
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=89402
“NORAD(北米航空宇宙防衛司令部)が、
これだけ長い年月の後で、再びシャイアン山へ戻ることにした”わけなのです。
これはロシアとの戦争に備えたものです。
ただ、こうした彼らの陰謀はうまく行かないと思います。
なぜならロシアはこれらの計画を全て理解しており、すでに手を打っているからです。
彼らの敗北は100%確実です。 (竹下雅敏)
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米 五大銀行の関係者からの情報
転載元より抜粋) 日本や世界や宇宙の動向 15/4/29
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51957799.html
参考、日本や世界や宇宙の動向 http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/
月別アーカイブ http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/ 右下
参考、JPモルガン・チェースの怪しい動き ~彼らが計画をした最悪のシナリオに...
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=89491
竹下雅敏氏からの情報です。
JPモルガンが、銀を大量購入しているということです。
記事の後半では、顧客が現金でローンを支払うのを制限し、
さらに貸金庫にも現金を保管するのを禁止したとのこと。
JPモルガンは、いずれ米ドルが紙くずになることを知っているのです。
文末“最悪のシナリオを予想して準備をしている”とありますが、そうではなく、
彼らが計画をした最悪のシナリオに向けて準備をしているのだと思います。 (竹下雅敏)
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JPモルガン・チェースの怪しい動き
転載元より抜粋) 日本や世界や宇宙の動向 15/4/29
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51957788.html
参考、日本や世界や宇宙の動向 http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/
月別アーカイブ http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/ 右下
参考、テキサス州のアボット知事は、ジェイド・ヘルムを監視するように指示 ~「...
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=89547
編注)この記事は、こちらを参考にしてください。
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=89658
テキサス州のアボット知事は、ジェイド・ヘルムが大規模な偽旗作戦である可能性を疑い、
その軍事演習を監視するように指示を出したようです。
気になるのは「ベテランズ・トゥデー」とそこから決別した「ベテランズ真実」の動きです。
ベテランズ・トゥデーの代表的な人物はゴードン・ダフ氏ですが、下の記事にあるように
「ベテランズ真実」のステュー・ウェブ氏は
ゴードン・ダフ氏を“ロックフェラーの手先”、“イルミナティの偽情報サイト”
と過激に罵っています。
また「ベテランズ・トゥデー」はジェイド・ヘルムを“唯の小規模な演習”とする立場、
「ベテランズ真実」は“大規模なフォルス・フラッグで、
米国本国内の政治的な批判者達を逮捕し、FEMA キャンプ送りにする作戦”とする立場です。
フルフォード氏は「ベテランズ・トゥデー」が「真の反体制派」で、
「ベテランズ真実」が
サバタイ派マフィアのコントロール下にある「似非反体制派」と考えているようで、
ジェイド・ヘルムに対する考えも「ベテランズ・トゥデー」と一致しているようです。
さらにペンタゴン筋の情報によると
『一部の「似非反体制サイト」の運営者たちが逮捕される見込み』のようです。
混沌としていますが、今後の動きに注目していきたいです。 (編集長)
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転載元より抜粋) Songcatcher blog 15/5/3
http://songcatcher.blog.fc2.com/blog-entry-955.html
参考、真実を探すブログ http://saigaijyouhou.com/
参考、バックナンバー 提案書、世界の紛争の話合平和的解決を!! ONE・ワンネスワールドの建設促進を!! 他
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1941839274&owner_id=14311403