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メーガン妃は夢見た「イギリスのビヨンセ」になれず プライベートで芸能活動禁止

2022年09月26日 | 国際社会
9/26(月) 14:31配信



メーガン妃が憧れたビヨンセ(東スポWeb)


 メーガン妃はヘンリー王子と結婚した時、自分が「イギリスのビヨンセ」になると信じていたが、そううまくいかなかった後、王室離脱に至ったという。英デイリー・メール紙が26日、報じた。  

ビヨンセはグラミー賞を受賞しているアメリカの歌姫。米誌「ピープル」では〝世界で最も美しい女性〟に、米誌「フォーブス」では〝世界で最も影響力のある女性〟に選ばれるなど、まさにスーパースターだ。  

メール紙は、近日出版される王室担当記者バレンタイン・ロウ氏の「廷臣:王冠の裏の隠された権力」(原題)の著書中に、「情報筋によると、メーガンがエリザベス女王の孫と結婚すれば、イギリスのビヨンセになれると信じていた」という一説を引用した。  

また、元王室関係者は「メーガン妃は結婚前、芸能人とロイヤルファミリーの〝二刀流〟をできると思っていたようだ。

しかし、結婚後、王室には厳格なルールが多々あり、プライベートで芸能活動はできないということが分かった。

これではイギリスのビヨンセになれないということを実感したようだ。自分がなりたい自分を実現できないことが受け入れられなくなった」と指摘。  

その後、王室内でさまざまなトラブルもあり、ヘンリー王子&メーガン妃は王室離脱に至ったという。

東スポWeb

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最終更新:9/26(月) 15:06東スポWeb
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メーガン妃(東スポWeb)
2022年9月25日 12:48東スポWeb



 メーガン妃は王室時代、民間企業からの贈り物をめぐり、王室儀礼では受け取りを禁止されていることを説明しようとする側近と悶着を起こしていたと、来月出版される英紙ロンドン・タイムズの王室担当記者による新刊本に記されていることが分かった。

 英紙サンによると、「廷臣:王冠の裏の隠された権力」(原題)の中で著者バレンタイン・ロウ氏は、メーガン妃がギフトとして贈られた洋服を受け取ったが、同妃の側近だったメリッサ・トウバティ氏が注意し、言い争いになったと明かした。

 同書は内部関係者の証言として、メーガン妃へのギフトをめぐる王室側との衝突はしばしば起きていたとしている。

トウバティ氏はヘンリー王子&メーガン妃が2018年に結婚した半年後に辞任した。

 同書はまた、メーガン妃の元王室職員らが同妃を〝自己陶酔型社会病質者〟と表現し、メーガン妃に仕えることを〝サセックス・サバイバル・クラブ〟と呼んでいたことも明かした。

元職員らは、メーガン妃に「まるで遊ばれているようだった」と語っている。

 ある元職員はロウ氏に、「全ては彼女(メーガン妃)の機嫌次第で決まることをみんな理解していた。

間違っていたのは、彼女が(王室で)幸せになりたいと思っていると信じていたことだ」と証言。

その理由は、王室入りしたその日から王室離脱という自身が描いた物語に固執し、「拒絶されることを望んでいたからだ」と説明した。

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ヘンリー王子とメーガン妃(ロイター)
メーガン妃の王室時代の横柄な振る舞いを王室担当記者が暴露 側近に長々と説教し泣かせる
2022年9月24日 12:31東スポWeb



 メーガン妃による王室職員へのいじめ問題を最初に暴露した英高級紙ロンドン・タイムズの王室担当記者が、来月発売する自身の新著で、同妃が王室時代に見せた横柄な振る舞いの数々を詳細に書き記した。

 同紙のベテラン記者バレンタイン・ロウ氏は10月6日発売の「廷臣:王冠の裏の隠された権力」(原題)の中で、ヘンリー王子との婚約が発表された2017年11月から約半年さかのぼる同年春、メーガン妃は王子のアドバイザーに対し、「あなたも理解していると思うけど、もうすぐ私はあなたのボスの一人になるから」と言い放ったと明かした。

 メーガン妃はまた、ヘンリー王子に公式の場で自分と交際していることを発表するよう求め、「もしできないなら別れる」と迫ったという。

ロウ氏は同書で関係者の話として、ヘンリー王子は「彼女に捨てられる」と慌てふためいたと記した。

 同著によると、婚約後の17年暮れ、メーガン妃の担当となった女性職員やヘンリー王子のスタッフに対して優しく接するよう王室側から告げられた同妃は、それを〝侮辱〟と受け止め、「人を甘やかすのは私の役目ではない」と反論したという。

 ロウ氏は昨年3月、メーガン妃が側近らに対して怒りを爆発させ、長々と説教を垂れ、彼女たちを恐怖のあまり泣かせることが度々あったと報じた。

この衝撃記事は、エリザベス女王が非公開で内部調査を命じるきっかけにもなった。報道によると、少なくとも女性職員2人がトラウマになり、退職に追いやられたとされる。

 その一例がこうだ。同著によると、メーガン妃はある女性職員をみんなの前で〝特別にひどく〟しかりつけ、続けて、「心配しないでいいわ。今度、もし誰かほかの人がいたら、あなたじゃなくて彼らに頼むから」と吐き捨てたという。

 この出来事を聞いたウィリアム皇太子はその女性職員に、「いつもご苦労様」と話しかけて慰め、女性は涙を流したという。

 メーガン妃側は、いじめ報道が同妃をおとしめるキャンペーンだとして否定している。
 
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イタすぎるセレブ達 2022.09.26 10:00 NEW!
writer : tinsight-ikumi
【イタすぎるセレブ達】故エリザベス女王、スタッフに文句を言うメーガン妃を叱責していた


わがままなメーガン妃を一喝していたエリザベス女王

現地時間8日に崩御したエリザベス女王が、生前にメーガン妃を叱責していたことが明らかになった。

妃が自身のロイヤルウェディングで出す料理について担当者に文句を言ったところ、女王が厳しい言葉でたしなめたという。

『Vanity Fair』誌の王室担当記者で王室伝記作家のケイティ・ニコール氏による新たな暴露本『The New Royals – Queen Elizabeth’s Legacy and the Future of the Crown』で、生前のエリザベス女王がメーガン妃を叱責していたことが綴られているという。

英メディア『The Sun』が掲載した同著の一部抜粋によると、メーガン妃は2018年5月のヘンリー王子とのロイヤルウェディングを控え、会場となるウィンザー城で結婚式で出される料理の試食をしていた。

その時、妃はあるヴィーガン(菜食主義)とマクロビオティック(玄米や野菜など日本の伝統食による食事法)料理に不快を感じ、担当者に文句を言ったそうだ。

ある王室関係者によると、メーガン妃は試食をしていた時、ケータリングの人に「卵の味がする」と伝えた。

妃はかなり不快になり「この料理は、ヴィーガンやマクロビオティックのはずだったのよ!」と言い張ったのだ。

するとその場に突然、エリザベス女王がやって来て「メーガン。このファミリーでは、私達はそのような口の利き方はしないのですよ」と叱りつけたという。

さらに女王はメーガン妃ではなく、ヘンリー王子にもかなり失望させられたそうだ。

当時、エリザベス女王の専属スタイリストだったアンジェラ・ケリー氏はある日、メーガン妃がロイヤルウェディングで着用するティアラをバッキンガム宮殿に運ぶ予定だったが、急な仕事が入り要求に応えられなかった。

そのことに激怒したヘンリー王子は、アンジェラ氏に「メーガンが欲しいものは、絶対に手に入れなくちゃいけないんだ!」と怒鳴ったそうだ。

同著では、女王のいとこで王室のパーティやイベントを企画するレディ・エリザベス・アンソンが「結婚までの道のりは、女王にとって本当に大変なものでした」と明かしており、こう述べている。

「彼女はヘンリーの態度や要求、自分勝手な物事の進め方にとても腹を立てていました。野獣のように振る舞うヘンリーに、かなり不快感を抱いていました。そのため2人の関係に大きな亀裂が入ったのです。」

この他にもある関係者は、結婚式でメーガン妃が着たウェディングドレスの色について女王が驚いたことを明かしている。

「女王は、メーガンが結婚式の日に純白の服を着たことにびっくりしていました。おそらく世代的なものでしょうが、女王は結婚歴がある人はオフホワイトを着ると考えていたんです。カミラ夫人はそうしたようですから。」

画像2枚目は『The Royal Family 2018年5月21日付Twitter「The Duke and Duchess of Sussex have released three official photographs taken on their wedding day by photographer Alexi Lubomirski.」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 寺前郁美)














イタすぎるセレブ達 2021.03.04 11:48
writer : tinsight-ikumi




「スタッフ2人をいじめて辞職に追い込んだ」と報じられたメーガン妃(画像は『The Duke and Duchess of Sussex 2019年10月15日付Instagram「This evening, The Duke and Duchess of Sussex attended the annual #WellChildAwards in London.」』のスクリーンショット)


メーガン妃がケンジントン宮殿で生活していた当時、シニアスタッフが「妃のいじめによって2人のスタッフが辞職した」と宮殿に苦情文を提出していたことを英紙『The Times』が報じた。

妃の広報担当者は同紙に対し「誤解を招くような悪意ある報道に基づく、計算された中傷キャンペーンだ」と激しく反論。その後バッキンガム宮殿は声明で、関連スタッフを集めて調査を開始すると公表した。

英紙『The Times』は現地時間2日、ヘンリー王子とメーガン妃の通信秘書だったジェイソン・クナーフ氏(Jason Knauf)が2018年10月に提出した苦情文の内容について報じた。

文書はメールで送られ、ケンジントン宮殿内の数名の担当者が確認した。王室内の混乱を説明したいという情報筋が、同紙にアプローチしたという。

クナーフ氏は苦情文で、当時メーガン妃が2人のパーソナルアシスタントを宮殿から追い出し、3人目のスタッフからの信頼を損ねたと綴った。同紙はその内容について、このように伝えた。

「この1年で、公爵夫人が2人のパーソナルアシスタントをいじめて辞職に追い込んだことを、非常に懸念しています。

特にXさんに対する扱いは全く容認できるものではありません。

公爵夫人は、目に入る誰かを常に狙っているようです。妃はYさんをいじめて自信を損ねようとしました。Yさんに対する容認できない態度を目撃した人々からも、次々と報告を受けています。」

このことを知ったヘンリー王子はクナーフ氏と会合を行い、疑惑をこれ以上追及しないように懇願したという。

ヘンリー王子夫妻の弁護人は、このような会議が行われたことを否定している。

ある側近は、メーガン妃が訪問するイベントにメディアが参加することを知らされているかどうかを巡り、妃とスタッフの間で口論が始まるのではと危惧したことを明かしている。

王室の複数の情報筋は『The Times』の取材に応じ、「恐怖を感じました」「震えが止まらなかった」「多くの人々が失意に打ちひしがれていました。

彼らの態度により、若い女性達の心が破壊されたのです」などと告白したほか、別の情報筋が「夫妻のプライベート秘書だったサマンサ・コーヘンさんが、ひどい扱いを受けていた」「ろくなことがなかった」「彼女は理解していない。失敗している」などと明かしたと伝えている。

さらに同紙は、2018年にフィジー共和国で行われた夕食会でメーガン妃はサウジアラビアの事実上の支配者であるムハンマド・ビン・サルマン皇太子(Crown Prince Mohammed bin Salman)から結婚祝いとして贈られたイヤリングを着用していたと主張した。

米情報機関は今年2月、サルマン皇太子がサウジアラビア人ジャーナリストのジャマル・カショギ氏(Jamal Khashoggi)の殺害を承認したとの報告書を公表している。

夕食会は殺害があったとされる3週間後に行われており、当時イヤリングは借用したものだと報道されていた。

メーガン妃の広報担当者は、同紙に対し「誤解を招くような悪意ある報道に基づく、計算された中傷キャンペーンだ。

サセックス公爵夫人の中傷的な描写がメディアの信頼性を得ているのを見て、我々は落胆している」と反撃し、米時間7日に放送予定のオプラ・ウィンフリーによるメーガン妃とヘンリー王子へのインタビュー特番について言及した。

「サセックス公爵と夫人が近年の経験について率直かつ正直に語る直前に、公爵夫人を密かに傷つけることを目的とする数年前の歪んだ告発が、英国メディアに提出されたのは偶然ではないでしょう。」

同番組は英国で翌日8日にITVで放送されることが決定したが、フィリップ王配の入院が長引いていることから、放送延期を求める声も高まっている。

王室を知る情報筋は『Daily Mail Online』の取材に応じ、「元王室スタッフによる苦情文は、宮殿や王室メンバーによって仕組まれたものではない。

彼らは現在、入院中のフィリップ王配の病状に焦点を置いている」と明かした。

この報道を受けてバッキンガム宮殿は英時間3日に声明を発表、「サセックス公爵夫妻の元スタッフの主張を受けて、『The Times』紙に掲載された疑惑を非常に懸念しています」と述べ、この件について調査を始めると伝えた。

「我々の人事チームは、記事に書かれている状況を調べるつもりです。

この件に関連するスタッフは離職者も含めて参加してもらい、教訓が得られるかどうかを確認する予定です。」

画像は『The Duke and Duchess of Sussex 2019年10月15日付Instagram「This evening, The Duke and Duchess of Sussex attended the annual #WellChildAwards in London.」』『CBS 2021年3月1日付Instagram「CBS Presents Oprah with Meghan and Harry: A Primetime Special in one week.」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 寺前郁美)
















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