いろいろな立場、
さまざまな状況、
大人の事情があるのだろうけれど、
子どもへのまなざしは、まず肯定的であってほしい。
すべての子どもに対して。
⇒この言葉が胸に響いた。
ついつい親(大人)の都合で、子どもたちを見がちである。
本人だけ見ればいいんだけど、ついつい・・・ その背景にあることまで 見てしまう。
いかんイカン。。。反省である
いろいろな立場、
さまざまな状況、
大人の事情があるのだろうけれど、
子どもへのまなざしは、まず肯定的であってほしい。
すべての子どもに対して。
⇒この言葉が胸に響いた。
ついつい親(大人)の都合で、子どもたちを見がちである。
本人だけ見ればいいんだけど、ついつい・・・ その背景にあることまで 見てしまう。
いかんイカン。。。反省である
私もそうですが、病名を知らされた瞬間は 本当に頭が真っ白でした。
でも今は医学が進み、どの身体のサインに対して名前 つまり病名を付けれるようになりました。
昔だったら、不治の病としか名前のなかった病気に、ちゃんと病名があります。
でもそれは、その病名で その人を辛くさせようということではなく、
その 病名をきちんと伝え 理解することで、きちんと治療できる 治療していこうということだと思います。
そして
これから人生気を付けていこうってことなんだと思います。
病名がはっきりするまでたくさんの検査を行います。それもすべて その人がこれから生きるために どんな治療が適切かということを 調べるためのものなのです。
検査結果で一喜一憂する気持ち 私もあります。誰もがあることだと思います
でも、万が一 喜べない結果が出たとしても、それは 結果でなく、まだまだ過程なんだと思います。
時代は進歩しました。医学は発展しました。
この時代に生まれてこれた私たちは、とても幸せものだと思います。
1日の医学の進歩は目覚ましい。
医学の進歩によって、詳しくわかりすぎてしまうこともあるでしょう。
でもそれも、医学の進歩がもらたしてくれた 産物なんだと思います。
これだけ情報化が進み いろんな情報を簡単に手にいれることができるようになった時代だからこそ、
自分から耳をふさぐことも大切なのかもしれません
知らなくていいことは、知らなくておいたほうがいいということ。
あまりに知りすぎて 先を不安に想ってしまうより、今を生きることが一番大切です。
どんな病気も障害も
この先 ちょっと気をつけましょうねっていう サインなんだと思います。そう簡単に心にとどめることも 大切です。
生きるためには!!!ただ 生きるためには。。。