若年性乳がん(トリプルネガティブ)の経験と今思うことを綴る。

幼い子供3人の子育て中に若年性乳がん発症「生きてるだけで丸儲け!」の私がその経験と今思うことを綴っています

職場飲み会

2010-11-24 23:53:47 | 私の出来事

今日は、会社である祝勝会があり、参加しました。

お昼すぎまでの短時間で働かせていただいている私なので、いつも飲み会には参加できません。

でも今回は、主人や主人の実家に手を貸してもらい、お祝いの会に参加させていただきました。

これがまた「楽しい!!」

みんなで盛り上げるために余興したり。。

普段「ど」まじめのおじさまたちも、はじけていました。

ふと上司が「こんな職場は他にはないよー」って。

アットホームな、みんな温かいこの職場で働かせてもらえることに感謝です。

今回のお祝いの会の主役の方が「自分は入社以来40年、本当に今まで職場や上司、仲間に恵まれてきた」ってお話してくださいました。

私も、そうだなって、、、

恵まれた職場で働かせてもらい、毎日楽しく、毎日勉強させてもらい

本当にうれしいです。

いつもとは違う、職場のみなさんの一面を垣間見れ、楽しいひと時でした。

子供たちを預かってくれた主人の実家・そして主人に感謝感謝です。


すげぇ楽しそう。

2010-11-24 00:00:18 | インポート
なんだか私たち親には分からないんだけど、 子供たちが三人で、遊んでると

びっくりするくらい楽しそう。


二人で、ふざけて踊ったりして、 観客の一人が腹を抱えて笑っていたり、


三人で遊んでると、本当に笑いが耐えない。


私が望んでいた、まさに笑いの耐えない家庭になってるんだなぁ


と、しみじみ。


屋根の下、 灯りのもとで、 我が家は、 いつも、温かな空気が流れてる。



豪華な食事が並んでる訳でもなく、 私たちは、ブランドの服を着てる訳でもなく、 高級なホテルでもなく、

ここいつもの我が家での、いつもの光景。


私の心は、 幸せだと、 感じてくれてる。

最高に!!


相田みつをの詩に、

幸せは自分の心が決める

という詩がある。


きっと子供たちも、幸せだと思う心をもってくれてる、 主人も。


同じことを幸せと感じる家族であることに、また幸せを感じる