若年性乳がん(トリプルネガティブ)の経験と今思うことを綴る。

幼い子供3人の子育て中に若年性乳がん発症「生きてるだけで丸儲け!」の私がその経験と今思うことを綴っています

次男と三男 サッカーの試合

2012-06-25 22:20:12 | 子供たちの出来事

昨日は次男と三男のサッカーの試合でした、

1年生になり、3年生の長男と同じサッカー少年団に入った次男。

というか、入るのが当たり前だと思っている我が家。

そしたら、いつも一緒にいる年中の三男にもお声がかかり、三男も入団することに・

立場的には、幼稚園児は研究生という扱いで、1年生の中に入って練習したり試合したりする。

体の大きな三男は、次男の同級生と同じくらいの背丈があったりして、ぱっと見は年齢が違うとは思えない感じ。

そして昨日は2年生の試合に、1年生も出場させてもらうことになり、さらに人数が居なかったので三男も出場。

同じチームメンバーとして次男と三男がサッカーしてました。

日々、サッカー大好き長男の相手をしているだけのことはあり、三男も次男も、ボールを真剣に追いかけ

頑張っていました

するとチャンスが!!!

ハーフウェイラインくらいのところで、次男の足元にボールが来て、

そのままドリブル 

ゴールまでまっしぐら

監督始め、私や父兄は「自分で行けーー!」と大声援。

そんな声を聞いてか、そのままドリブルし、そしてうまいことシュート!!

ゴール!!!!みんな大興奮

当の本人は、照れている様子か、あまり喜んだ表情せず・・・。

でもがんばった記念すべき初得点です

すると、監督はじめみんなが「次はDの番だぞ!!一点決めてこい!」って

そんな声援が笑えます。

三男もまんざらではなく、ドリブルしたり。。パスしたり。。と

挙句の果てには、コーナーキックまでするようになり、、、

2年生と1年生の試合は、ボールの蹴りあいで見ていて面白いなーーって

負けとか勝ちとか関係なく、

「価値のある」試合でした。

ちなみに同じ会場で3年生の長男の試合もありました

最近 結構勝ちが続いている長男のチームですが久々に、6点差で負けました。

でも、最後まであきらめず、決定的なチャンスが何度もあったので、

こちらも、「価値のある」試合でした。