☆ KUNIパパ冒険の書 2章 ☆

君の瞳に・・・・ ペペロンチーノ。

恐怖

2024年04月24日 | 日記



夜0時、店からの景色。

夕方あたりから本当にこの道路沿いが
シーンとしてる。

この通りを夜ながめると
いつお客さんがいなくなるか
という恐怖心がいつもある。

最悪な状況を常に描いて
最高のチャンスを待つ。
機動隊の盾にある覗き穴のように。