こちらでは本日ついに雪が積もりました。
これからしばらく、雪は溶けたり降ったりで、そして一面真っ白な世界になってゆきます。もしかしたらこのまま根雪になるのでしょうか。
スキー場のオープンが近いですね。
残念ながら近隣のスキー場が軒並み閉鎖しました。今年は、子供たちとともに何年か通ったスキー学校があったところが。思い出の多いスキー場なので、とても寂しいです。。1昨年は家から車で10分ほどの基礎スキーの検定会場だった所が閉鎖され、、、子供たちをつれて遊びに言った懐かしの、そして自分が検定を受けていた頃は、時間を見つけてはわずかでも、一人で小回りの練習していた孤独の地。(笑)思い出がいっぱいでした。
そういえば昔むか~し、「白い恋人たち」という映画がありました。あの時は全国のスキー場が繁昌していた時代。女性のスキーウエアがありえなくらいエレガントだった。映画の音楽がよかったです。(ご存知という年代のお方々は各自でBGMどうぞ~)今年は滑るのはムリですが。おっと、受験に「すべる」は禁句か。(笑)
さて恋人と言えば。
北海道の人気商品であった例のお菓子…。
そう「白い恋人」の製造が再開されました。
あの賞味期限改ざん問題からそれほどの月日もたっていないような気がしますが、
おりしも雪の降り始めた北海道、こちらのTVでは「白い恋人」の再出発にふさわしいと、心待ちにしていた札幌の或る店舗の方が涙ぐんでいる映像も流れました。
15日の夕方のニュースでちょっと見ただけでしたが、、、「待ちかどで皆さんにインタビュー」…は見ませんでした。新聞には「微妙な反応」とありました。
たしかにあのお菓子は美味しかったし、北海道のイメージを、それまでの名物であるケガニやジャガイモなどという炉辺風から、若い女性に人気のチーズケーキやその他のスィーツに橋渡しをする先駆となって、幅広い層に北欧風おしゃれ高感度を上げたと思います。
観光土産の功労、白い恋人よ!カムバーック!!と関係者が呼びかけたいきもちもわかります。
フムフム、恋人、か・・・。
恋人が、自分に嘘をついていたことがわかったとき、
スキであればスキであるほど、ショックでしょうね。
しかし何かしら気持ちが醒めて・・・距離を置いたとする。その後程なく
「悪かった…もう嘘なんかついたりしない、もういちどキミとやりなおしたいんだ」
と言われると、
「ほんとう?うれしいわ。もうあんな嘘はいやよ。そうよ、なかったことにしましょうね。」
とかなんとか言って、よりがもどるのかなぁ。
…現実的には相当ムリかもね。と言うか面倒~~。
醒めると戻れない。すったもんだを乗り越えないで別の方向に行き、「白けた恋人」より「別な恋人」を探すでありましょう。(私ならば~)
あ、なんのはなしでしたっけ?
そうそう、「白い恋人」ね。
のだめにも登場しましたね。背景に。「白い変人」ていう看板で大笑いしました。、これのことよね。
千秋がのだめに買って帰ったのは大量のケガニでしたが。二条市場で買ったのかな。(笑)
そう、あの恋人が店頭に並ぶのは来月以降のようですね。
あれ以来、いろいろと、各地で発覚している人気のお菓子やお惣菜の問題。、、、、美味しいからと人にも勧め、人と人とのお付き合いの潤滑油となる手土産にと、、、(あ~私も差し上げていたなぁ)
復帰を喜ぶ声もある一方(観光関係の人が多いでしょう)どーでもいいわという人もいることでしょう。
信頼回復…なかなか難しいです。
恋人よ、色々あっても「この別れ話は冗談だったよ~」ってしあわせになれたらいいんですけど。そういえば、黒豆プリンのねじれ、、、
ところで、「五輪真弓」の「恋人よ」をコントラバスの演奏会での独奏で聴いたことがあります。とても深い音で、心に響きました。そういう曲を弾くのはコントラバスではとても難しいそうです。そしてこれ、ふられる歌だったのね。
流行った当時は何も考えないで聴いていました。
いま改めて歌詞を考えると、、、ちょっと勝手かなぁ?などと思いますけど。(笑)そんなこと言ってたら恋はできないからね。切々たる思い。
歌詞はこちら→
それにしても
恋人、って言葉の響き、いいなぁ。日常的じゃなくて刹那的で、壊れそうで。
(以上恋の外野席からでした。)
これからしばらく、雪は溶けたり降ったりで、そして一面真っ白な世界になってゆきます。もしかしたらこのまま根雪になるのでしょうか。
スキー場のオープンが近いですね。
残念ながら近隣のスキー場が軒並み閉鎖しました。今年は、子供たちとともに何年か通ったスキー学校があったところが。思い出の多いスキー場なので、とても寂しいです。。1昨年は家から車で10分ほどの基礎スキーの検定会場だった所が閉鎖され、、、子供たちをつれて遊びに言った懐かしの、そして自分が検定を受けていた頃は、時間を見つけてはわずかでも、一人で小回りの練習していた孤独の地。(笑)思い出がいっぱいでした。
そういえば昔むか~し、「白い恋人たち」という映画がありました。あの時は全国のスキー場が繁昌していた時代。女性のスキーウエアがありえなくらいエレガントだった。映画の音楽がよかったです。(ご存知という年代のお方々は各自でBGMどうぞ~)今年は滑るのはムリですが。おっと、受験に「すべる」は禁句か。(笑)
さて恋人と言えば。
北海道の人気商品であった例のお菓子…。
そう「白い恋人」の製造が再開されました。
あの賞味期限改ざん問題からそれほどの月日もたっていないような気がしますが、
おりしも雪の降り始めた北海道、こちらのTVでは「白い恋人」の再出発にふさわしいと、心待ちにしていた札幌の或る店舗の方が涙ぐんでいる映像も流れました。
15日の夕方のニュースでちょっと見ただけでしたが、、、「待ちかどで皆さんにインタビュー」…は見ませんでした。新聞には「微妙な反応」とありました。
たしかにあのお菓子は美味しかったし、北海道のイメージを、それまでの名物であるケガニやジャガイモなどという炉辺風から、若い女性に人気のチーズケーキやその他のスィーツに橋渡しをする先駆となって、幅広い層に北欧風おしゃれ高感度を上げたと思います。
観光土産の功労、白い恋人よ!カムバーック!!と関係者が呼びかけたいきもちもわかります。
フムフム、恋人、か・・・。
恋人が、自分に嘘をついていたことがわかったとき、
スキであればスキであるほど、ショックでしょうね。
しかし何かしら気持ちが醒めて・・・距離を置いたとする。その後程なく
「悪かった…もう嘘なんかついたりしない、もういちどキミとやりなおしたいんだ」
と言われると、
「ほんとう?うれしいわ。もうあんな嘘はいやよ。そうよ、なかったことにしましょうね。」
とかなんとか言って、よりがもどるのかなぁ。
…現実的には相当ムリかもね。と言うか面倒~~。
醒めると戻れない。すったもんだを乗り越えないで別の方向に行き、「白けた恋人」より「別な恋人」を探すでありましょう。(私ならば~)
あ、なんのはなしでしたっけ?
そうそう、「白い恋人」ね。
のだめにも登場しましたね。背景に。「白い変人」ていう看板で大笑いしました。、これのことよね。
千秋がのだめに買って帰ったのは大量のケガニでしたが。二条市場で買ったのかな。(笑)
そう、あの恋人が店頭に並ぶのは来月以降のようですね。
あれ以来、いろいろと、各地で発覚している人気のお菓子やお惣菜の問題。、、、、美味しいからと人にも勧め、人と人とのお付き合いの潤滑油となる手土産にと、、、(あ~私も差し上げていたなぁ)
復帰を喜ぶ声もある一方(観光関係の人が多いでしょう)どーでもいいわという人もいることでしょう。
信頼回復…なかなか難しいです。
恋人よ、色々あっても「この別れ話は冗談だったよ~」ってしあわせになれたらいいんですけど。そういえば、黒豆プリンのねじれ、、、
ところで、「五輪真弓」の「恋人よ」をコントラバスの演奏会での独奏で聴いたことがあります。とても深い音で、心に響きました。そういう曲を弾くのはコントラバスではとても難しいそうです。そしてこれ、ふられる歌だったのね。


歌詞はこちら→

それにしても
恋人、って言葉の響き、いいなぁ。日常的じゃなくて刹那的で、壊れそうで。
(以上恋の外野席からでした。)