母子手帳は100年以上前にアメリカの乳業会社が作ったもので、
アメリカではもうやめている。
戦後🇺🇸GHQの政策(日本人劣化政策)で、導入された。
母子手帳に縛られてはいけない。
姪が8月にママになります。コロナワクチンは一度も打ってません。(👨さんは2回打ってたって🥲)
でも、母子手帳をもらって赤ちゃんに打つように圧力がかかるのでは、、、
心配です。
私はこのコロナ騒動でワクチンについて学びました。
姪にも頑張ってもらいたい、、、
日本人はワクチン教の信者が多い。(多分、保健所も病院も。)
打たせないと育児放棄などと言われたりすることもあるんじゃないかな。偏見、差別、同調圧力。
なぜなら、ワクチンは安全安心で“良い”ものだと信じてるから。洗脳されてるから。
今、こんなことになってるんだ。
小さな赤ちゃんに何本も!同時接種って!!危険すぎる。
しかもコロワクまで書いてある😱
昔はこんなに打ってなかったよね。
【半強制的なワクチンの数々】
— Detox Beauty (@RMRWb3GEPc5qAhh) April 9, 2024
~人が病気になる理由~
生まれながらに備わっている自然治癒力(免疫細胞)を、ことごとく破壊するから。
■生まれてすぐ:
1. B型肝炎 -最初の投薬
2. 結核(BCG) -最初の投薬
■6週間後~人生の2ヶ月目:
3. B型肝炎 - 2回目の投与
4. 破傷風(DTP) - 最初の投与
5.… pic.twitter.com/BaIx4Fzrtt
みんな、どういうワクチンか、ワクチンがどういうものか、ちゃんとわかってる?
本当に必要?
薬害の問題があって、多くの子どもに被害が出て、国が全面敗訴して、
1994年に予防接種法が改正されました。
予防接種は罰則をともなう義務規定から、努力義務(勧奨接種と任意接種)へと変わりました。
強制力はありません。
受けない自由があるのです。
接種するしないは親の判断になります。
大人は賢くならなければならない。
子どもの健康に責任があるのだから。
いつの頃からか、自閉症の子どもが増えました。
私は予防接種と関係あるのではないかと思ってます。
子どもを守ろう!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます