仕事から帰って 葵と涼の処に行くと、涼が葵にチョッカイを出して来た。
穏やかな葵だが、ついに堪忍袋の緒が切れて…
激しく 涼を責めて…
涼 ついに鳴き声を上げて 尻尾を巻きました。
痛かったのでしょう。
それから涼は居所を探して…
葵は部屋の中へ入れ両者を離しました。
葵は 私の顔を見ては、申し訳なさそうにしていました。
涼はショックのためか、呼吸がどうもおかしく…気になっていました。
くノ一が用事で夕方から出かけたので 食事を済ませ洗い物をして
気になるので涼の処に行くと、時々息遣いが時々おかしいので抱き上げて部屋に戻り、ず~っと抱いていました。
くノ一にメールで様子を伝えました が 返事はなし。
しばらく膝に抱いているとくノ一が帰って来ましたので「涼の様子がおかしいのでメールしたのに…」
「運転中で見ていない。」とくノ一
くノ一の顔を見た途端 涼は現金なもので私よりくノ一が良いようで、喜んでいたので、私の膝から降ろしました。
まだ 呼吸はおかしかったのですが 専属看護婦くノ一が抱くと治ってしまいました。
専属看護婦くノ一の診断ではショックによる過呼吸と見立てました。
夜の散歩は、葵はくノ一 涼は私で行きましたが 涼は元気に走っていました。
葵は伊賀に来て8ヶ月が過ぎ 涼は今日で丁度1月が来ました。
ふたりの上下関係も今日で どうも付いたように思われますが…
くノ一いわく「涼はすぐ忘れてチョッカイをまた出すだろう…」
姫 ふたり ず~っと以前から一緒に我が家にいるように最近感じます。
穏やかな葵だが、ついに堪忍袋の緒が切れて…
激しく 涼を責めて…
涼 ついに鳴き声を上げて 尻尾を巻きました。
痛かったのでしょう。
それから涼は居所を探して…
葵は部屋の中へ入れ両者を離しました。
葵は 私の顔を見ては、申し訳なさそうにしていました。
涼はショックのためか、呼吸がどうもおかしく…気になっていました。
くノ一が用事で夕方から出かけたので 食事を済ませ洗い物をして
気になるので涼の処に行くと、時々息遣いが時々おかしいので抱き上げて部屋に戻り、ず~っと抱いていました。
くノ一にメールで様子を伝えました が 返事はなし。
しばらく膝に抱いているとくノ一が帰って来ましたので「涼の様子がおかしいのでメールしたのに…」
「運転中で見ていない。」とくノ一
くノ一の顔を見た途端 涼は現金なもので私よりくノ一が良いようで、喜んでいたので、私の膝から降ろしました。
まだ 呼吸はおかしかったのですが 専属看護婦くノ一が抱くと治ってしまいました。
専属看護婦くノ一の診断ではショックによる過呼吸と見立てました。
夜の散歩は、葵はくノ一 涼は私で行きましたが 涼は元気に走っていました。
葵は伊賀に来て8ヶ月が過ぎ 涼は今日で丁度1月が来ました。
ふたりの上下関係も今日で どうも付いたように思われますが…
くノ一いわく「涼はすぐ忘れてチョッカイをまた出すだろう…」
姫 ふたり ず~っと以前から一緒に我が家にいるように最近感じます。