少し前 華が永遠の眠りについているゲレンデに新規参入の携帯電話の基地局の話しが進んでいた。(1月8日『聞きたくない話だった。』http://blog.goo.ne.jp/baku-oogi/e/174540eb719744a7e816ab302e328c27)
今日 鈴鹿に行って帰る車の中でくノ一がポロリと「あの携帯電話の基地局の話し………おじいちゃんは断った。」と言った。
私「えぇ なに 話し無くなったの…」
くノ一「畑の中に道とか…向うの都合の良いように…。」
くノ一「先方は安くしたいので場所の変更も………おじいさんは私は畑もしたいので………で おじいさんは畑が出来ないのなら………他の場所に…。」という話しになったらしい。
良かった 華がゆっくり安らげるようになって(華が義父の気持ちを動かしたのか相手の態度に怒ったのかは私は知らないが とにかく良かった。
夕方 華のところに挨拶に行き 基地局の話し無くなって良かったと報告をしゆっくり寝れるからね…と話しかけた。
基地局の話しは白紙になりひと安心しています。
写真に写っている華ちゃんの安らかな表情に手を合わせました。
義父は畑が出来ないのが合わなかったようです。
今年の寒さは本来と感じます。
私がここに来て今年は雪はいちばん多いと思います。
良かったんです はい ご心配していただきましたが
いずれにしても、華ちゃんがゆっくり安息できて、ホッとしました。
雪に覆われて、寒いんでしょうか???
それとも、逆に暖かいのかな???
↓私のイメージした獏さんと、少し違っていました。
でも、かなりお若いですね♪(お世辞ではありませんョ!!)
華ちゃん、これで安心して静かに眠れますね。
だから…獏さんも心安らいで欲しい!と思います。