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24日は母が亡くなって48年目の命日でした。
福山に帰れないので、23日に京都東山の大谷廟にお参りしました。
京都は相変わらず沢山の観光客であふれていました。
お参りを済ませ京阪で大阪淀屋橋まで行き広島銀行で用事を済ませ
JR大阪駅まで歩きここでも駅付近で雑用を済ませて伊賀に帰りました。
母が亡くなり半世紀近くになりました。
母は53歳で亡くなりました。
生きていれば生誕100年です。
この間NHK BS番組でドイツの101歳の女性が散歩途中ベンチに座っておられましたが1世紀生きてこられたということは凄いことだと思いました。
私はとうてい1世紀は無理です。
くノ一は130歳まで生きると言っています。
ウチは83才でしたが、もう少し元気でいて欲しかったです。
きっと、息子さんがお参りしてくれて喜んでくれたことでしょうね。
やはり母親がいないと寂しいです。
エー様のお母様 私からみれば高齢で亡くなられたと思いますが、今は百歳でもお元気な方が多いですからエー様ももう少し元気で欲しかった気持ちわかります。
福山に墓参りに帰ればいいのですが、京都の方に分骨してありますので帰れない時は京都に参ります。