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今日午前中我が家の水道の止水栓が完全に閉まらなくなり修理をしてもらっている時
となりの奥さんが車で帰って来られ「道路で寝てるのは家の猫かなぁ…」と猫のところに行き
「やどちゃん…」
悲しいことに、漱石の喧嘩友達が車にはねられ天に召されました。
となりの奥さんがやどちゃんを抱いて帰って来られ 犬のゆう君の近くに安置された。
ゆう君はワン・ワンと泣き やどちゃん起きろと言わんばかりに吠えていた。
ゆう君にはやどちゃんの死が分かっているように見えた。
先日の夜間に我が家の漱石とバトルをしてお互い身体があちこち傷だらけだった。
今 漱石は喧嘩友達が亡くなったことを知らずに寝ている。
我が家によく来てくれて戸を勝手に開けて家の中に入りご飯を食べ帰った。
もう来てくれないのだなぁ 寂しくなるなぁ
やどちゃんの冥福を祈り合掌
どうしても外の猫はいろんな危険が付きまとっているから、しょうがない部分もあるのでしょうが、最期が交通事故ってかわいそうですね。
ご冥福をお祈りしています。
漱石君も車には気をつけて。
夕方宿ちゃんはお城に(納屋)帰り 漱石が外で遊ぶようにしていました。
先日の喧嘩は里帰りして来たお孫さんがお城の戸締りを完全にしてなくやどちゃんが自分で開けてバトルになったようです。
獣医さんからは「お宅の前は道路だから車にひかれないようにしてください。」と言われていました。
やどちゃんは横断歩道を渡っていたのですがくノ一が「畑に行く時スピードを出して交差点を右折して行った軽のバンがいたがひょっとするとあの車にひかれたのではと」と言っていました。
毎日のようにやどちゃんは我が家に来ていましたので寂しいです。