月曜日の事です。
身体が経年劣化のせいか寒さのせいか少々しんどく 風呂にも入らず早めに横になっていました。
うつらうつらしているわが耳にどうも灯油給湯器が不具合になりくノ一は風呂は入れる状態ではない様子が………
私はそのまま夢の中に………
朝起きると車の屋根には薄ら雪が 寒い
葵と涼の散歩も用を済ませる程度で帰り、しんどいので布団の中で横になっていると、くノ一が「昨夜は湯を鍋で沸かして風呂に入れて入った。今日修理の電話しといてね。」と仕事に出掛けて行った。
我が家の灯油給湯器はもうとっくに製造中止であるがメーカーは一応修理受け付け電話はそのまま残してある。
駄目と思うが一応電話してみた。
受け付け嬢が「担当から電話させます。」と回答して下さった。
担当の方から電話があり、私が把握している状況を話し、担当の方から色々と質問を受けた。
担当の方が「一応三時頃伺います。」と言われ一応安心した。
私に出来る事をやってみようと燃料タンクの水抜きや燃料の確認(くノ一はポリタンク2缶入れたと言ってた)………
調べていくとどうも灯油が無いようだ………。
いつ2缶入れたのだろうか?
あるボリ缶は全て空
石油スタンドに買いに行き燃料タンクに2缶投入し灯油給湯器のスイッチを入れるが灯油がバーナーに届くまでトラブルランプが消えず これは本当に経年劣化でお暇をあげねばならないかと諦めかけました。
灯油給湯器も経年劣化してきていますが、我が家の住人も経年劣化が来ています。(原因はここに)
メーカーの修理担当の方に「使える様になりました。ありがとうございました。」と派遣のお断わりを伝え、浮いた修理代は私からくノ一に請求することにした。
我が家には経年劣化があちこちに来ています。
同じく、我が家にも経年劣化の嵐が押し寄せているので、ちょっと不調だと「すわ、買い替えか?!」とドッキリします。(^-^;
広島の家(集合住宅)もやはり古いので痛みが出て来ています。
自分で直せるものは直せば年金生活者には助かります。
なるべく取り替えは先送りにして出費を抑えたいですね。
エー様方も帰られた家は、やはり住んでおられると出てくるのでしょうね。
自分で直せるものは直しましょう。(広島から)