『陽が当たる日は来るのか…』

こむずかしい題となってますが…全く難しい事もなく、
今回はまたもや愚痴です。

新年度になり早３ヶ月過ぎようとしておりますこの時期に…
パート先の会社、大移動があります。
我課の課長、中途入社後、自宅のあるこの支店に配属され、
前任の課長の転勤の後、支店長に取り入り係長、課長と順調に出世してまいりました。
他の課長職の人達はいろんな支店で経験を積み出世しますが
彼はこの支店しか知らない。（支店長と同じ）
支店長とタッグでのさばり偉そうにしてますが、他店経験は無。
そんな課長が転勤になります。入社８年でお初です。
今まで支店長と行ってきた罰に天誅です（殺しはしませんが）。
しかし、思うに…彼は支店長と離れたかった。しかし支店長が放さなかった。
この構図が壊れたのです。
2年前、必死に壊しかけたこの構図、組合が奮闘しても壊れなかった。
これが今になって崩れてしまった。
そして、本社からある取締役の息の掛かった課長が、
お目付け役として我課の課長としてやって来ます。
しっかりと、支店長を見張る事になるでしょう。が…
いやいやそう簡単にはいきません。
私が思うに、入社以来本社で温室育ちの課長様、
きっと、支店長に滅茶苦茶に潰されるんじゃないかと思っております。
もうひとり我課に関東地区から係長として転勤で来られますが同じ事です。
黒の絵の具を取り除かない限り、全部が黒くなってしまう。
澄みきった色にしたいのなら、やんなきゃいけないことがあるでしょっ！
って言っても、会社組織、複雑で難しいんでしょうね。

ここ何年も誰が入社しても転勤してきても、退職しても転勤して行っても
“歓送迎会”って無かったんですが（変な支店でしょ）
我課の課長の移動ではするんですって！
支店長曰く「○○課長が可哀相だろうが」ですって。じゃ、今までの人たちは？
会社の飲み会には行きたくなくて行っていない私。
やっぱ、今回は行かなきゃいけないんでしょうね～（本当に嫌）
行きたくもないのに飲めもせず高いお金払って…馬鹿みたい。
（時間とお金がもったいない）






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『ひとり案内』

こんばんは♪
かれこれ40年近く前…
高木麻早の「忘れたいのに」のＢ面の曲
「ひとり案内」
本当は音楽の日で紹介したかったんですが
あまりに古く、あまりメジャーじゃなかったせいか
youtubeに上がってません。
歌詞だけでも…と思ったんですが…
これまた短い時間で探しても辿り着けませんでした。
確か…こんな歌詞だったかな
作詞・曲　高木麻早
「ひとり案内」
最終便が雨に打たれて
旅立つあなたを
乗せて小さく消えてゆく
2年の月日が映画のように
浮かぶの私　あなたが見えない
初めからの約束でも
女だから本気だった
帰る場所のある男に
愛はいらない
いいの　私ひとり
想い出に生きてゆく
どうか忘れないで　
こんな女いた事…

だったな…
当時、私はＡ面の「忘れたいのに」が好きで
何度も何度も聴いていた。
数年後、アルバイト先の店に流す曲を色々カセットテープに入れて流していた時
ある先輩が、
「この歌誰が歌ってるの…わたしは好き」
と真剣な顔で言った…
私は何も考えずただ口ずさんでいましたが、
よく意味を辿ると、これって不倫の歌ですよね。
そして、その先輩は店の妻子持ちの上司と付き合っていた事が後で分かりました。
当時“不倫”って言葉あったのかな？
男女の関係って大昔も昔も今も大して変わっていないんですね。
今の時代誰かがリバイバルで歌ったら、大ヒットになるかも…ってね






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『口は災いの…』

またやっちゃいました
今日の午後のこと…

あるひとつの処理の仕事、そこを間違えると間違った情報が入力時に起こり
請求書が間違ってしまう。
ある会社の請求書、それが原因で毎月修正処理を行って提出になる。
その処理を私は毎月やっている。
処理後は修正の伝票を作成しなきゃいけない。
第一処理は、当番で4人の人が関わっている。
毎月毎月修正伝票見てる課長、そしてその処理現場にいる人物。
だったら、自分が、関わっている人達に
「気を付けて下さい、このようにして下さい」って言っても何の問題も無い。
しかしある日、内線電話に呼び出され
「この修正、毎月やっているよね。現場の人に注意し指導して下さい」
『誰が？私が？』
「はいそうです」
『分かりました』
とは言ってみたものの…これって、現場にいる自分が注意指導してもいいことですよね。
むしろ、月に一度しかない処理現場、その時に注意指導すればいいことですよね。
腑に落ちませんが、月一の仕事だから言ってもピンと来ないだろうと
資料を集め注意事項をＡ4用紙にまとめ、もうそろそろその時期になるんで
関係者にお知らせしようと思っていた…
今日の午後…
関係者のひとり、営業課長が集金処理を我課にしにこられたので
資料と一緒に注意点を言いました。
するとこの課長は
「今まですみませんでした。他の人にも言っておきます」
『じゃあ、他の人の分の資料もありますので頼んでもいいですか？』
「ハイ分かりました」
『お願いします。実は、うちの課長、自分で言えばいいものを、私に言えって言うんですよ（怒）』
と言っておりましたが…ふと気付きました。隣の会議室でパートさんの面接が…
『もしかして…隣にうちの課長居ました？』
「ハイ居ましたよ」
『またやっちゃった。口は災いの素ですね（笑）』
「ハハハ…」

皆さん、無駄口はいけませんね。
仕事の時は仕事に集中すべきですね。反省します。
…が、ほとぼりが冷めた頃やっちゃうんですよね～私…。





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『やっと見つけた！』

女性に生まれて超面倒臭いことは“化粧”ですね～
若い頃はスッピンでも良かったんですが、
さすがに年を重ねていくと見た目も立場からもそうはいかなくなる…
まぁ、顔色を良くしてくれるんなら何でもいいんですが、
ここの5～6年はずっとソフィーナのファインフィット。
お手軽なのが一番！
ドラッグストアーによっては35％引きで買えちゃう。
でも近頃テレビＣＭで気になっていたのが、
コーセーの“ＥＬＳＩＡ”
「明るい顔で、よろしく！」ってキョンキョンが言うやつ。
欲しくてよく行くドラッグストアーに行ってみたが…ありません。
他のドラッグストアーにも…ない…。
『ネットで買うか』と思っても送料がもったいない。
そこで、昼食中に同僚に聞いてみた。
『あのさ～、キョンキョンが出てるファンデーションのＣＭのやつどこにも無いのよ
どっかの店で見たことない？』
ひとりの同僚が「見たことあるよ！たしか○○のドラッグストアーだったかな」と教えてくれた。
『家族はどうして他のじゃ駄目なのって言うから“キョンキョンがやってるからだよ”って言ってやった』
すると同僚皆「誰がやってるかって貴重よね～」
今まで自分でも何も思って見ていなかったＣＭ、本当に大事なんですね～
後日「その同僚から写真付きで、やっぱりあったよ」とメール
主人も仕事の合間に、あるドラッグストアーにあることを見つけてくれて
今日、安いほうで買って来ました。
一緒にアイカラー、マスカラ、アイブロー、アイライナー、足爪用のネイルと買って来たんですが
やっと会えた嬉しさで、肝心なベースメイクを忘れちゃってまた、行ってみます。
って言うか、お値段の安さにびっくり
庶民的過ぎる化粧品のＣＭにキョンキョンが出てくれている事に私は感激！
ますますより身近に感じちゃった次第です。

面倒臭がり屋の私は、化粧ポーチ、バッグから出したくない。
朝化粧する時出して、バッグに入れ忘れてお弁当後の化粧直しが出来ないと大変。
（特に口紅、他はどうでも唇に色がないと余計老けちゃう）
だから、家用と会社での化粧直し用とふたつ同じもの持つようにしてます。
本当にどこまでも呆れるほど面倒臭がり屋の私でした……





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『なつかしい～』

のアニメ知ってます？
酷い状態ですが、子供らが小さな時放映されていたアニメ。「パプワくん」
子供向けガムの包み紙に付いていたゴシゴシして付けるシールです。
当時ベビータンスに付けた物です。
何となく覚えているのは、「とてつもないギャグアニメ」
「網タイツ、黒のハイヒールを履いた鯛（赤い魚だった）とカタツムリがオネエ」
なぜか懐かしく撮ってみました。
他に娘が使っていた滑り台には、ＴＶ放映前のアンパンマンやちびまるこちゃんのシール（リボンの付録）もあったなぁ～
そしてリビングの壁には、息子が小２の時拾ってきて飼い始めた猫に曲を作り
その時の歌詞が当時のまま貼ってあります。
リビングやトイレには子供らの小さな頃の写真も貼ってて…





主人の希望に応えて植えた“グミ”に実が付きました。
勿論、主人が食べましたよ。（私は未だ勇気がない）






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『梅雨ですね～』

6月に入り、早速の梅雨の到来。
梅雨に入っただけで、蒸し暑くなった感ありありです。
まだ6月なのでエアコン使い出したくないし…
何から何までちょっと憂鬱です。








只今、もっとピンクが濃くなっています。（画像は無いのかと？ハイ撮ってません。悪しからず…）


娘のハウステンボス土産です。今年も咲いてくれました。


やっと咲き始めた八重のペチュニア。


めいの“ＭＮ５”（マジで眠たい5秒前）


お・ま・け
遅くなりましたが、5月の作品
「フラワーガーデン」


ちょうちょが可愛く飛んでます。







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『ナオト・インティライミ「The World is ours！」』

第１６５回・音楽の日


7ヶ月ぶりに新曲が出ます。（6/18発売Amazonに予約済み）
サッカー・ワールドカップ絡みのようです。
何故か、サッカーに凄く詳しい娘。
そこら辺のコメンテーターより使えるかも。（解説者じゃないですよ）

私は、かれこれ40年近く前、英国の“ベイ・イティ・ローラーズ”を好きになった時
少しでも近付きたいとイギリスの事を少々勉強しました。
イギリスは階級社会なので、下級層又は職業校出身（のような表現でいいのか…？）
の若者は、フットボール（サッカー）選手かロック歌手になるしかお金持ちになれない云々…
だから当時、大学出て博士号持っている“クィーン”は反対に凄いと思っていた。
息子も小・中とサッカーをやっていたし、何やかんやで身近なスポーツです。

がんばれ！ＮＩＰＰＯＮ！





ナオト・インティライミ「The World is ours！」MusicVideo







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