昨日のニュースで、ある保育園の保育士(50代女性)が
「指しゃぶりする幼児の指にからしを塗った…」
っていってました。
家の息子も指しゃぶりしてました。
定期的に来られていた保健所の保健婦さんは
「歯の形成にも悪いですから、是非、治してください」
と、おっしゃって帰られました。
家の子達は、二人とも未熟児だった為、こちらも市民病院に
定期的に診察して頂いてました。
息子の担当の先生に、保健婦さんからの事を話すと、
先生曰く「大きくなってまでも指しゃぶりする人がいますか?
自分で、恥ずかしいと思う頃に、チャンと辞めます。
今、この子から指しゃぶりを奪うと、他のものに依存したりします。
たとえば、タオルとかぬいぐぬみとか…。
歯並びにも影響はありません。ただ、手を清潔にしてげなさい」
そのお言葉通り、
ベッドの中だけになっていた指しゃぶり、小学校入学の頃には
すっかり治ってました。
小さいながら、指しゃぶると分かっていたのか、
よく小まめに手洗いをする子でした。
外から帰ってくると手を洗い、何か行動が終わった後は手を洗いと。
無理強いはよくありません。自然と治るものです。
この保育士の方私より年上、指しゃぶりはよくない事。
と決め付けていらしたのでしょうか?
日曜日、久し振りに「セキアヒルズ」へ行ってきました。
あのすばらしかった「セキアヒルズ」
行く度に段々寂しくなっていましたが、
本当に数年ぶりに行ってみたら、悲しいかなゲーセン以外は
ホテルの前のお店たちは全部閉まってました。
もったいな~い。おしゃれだったのに…
息子を、少し下のカート場によく連れて行ってました。
大きなヘルメットをかぶり、走っていたことが思い出されます。
の写真を見せたら、笑ってました
コメントに変なサイト貼り付けないで下さい。
まだ、ボーダフォンのころの限定版の息子の携帯
古いんですが「卒業するまでは使うよ」とお気に入りでした。
しかし、裏の電池(?)のカバー部が無くなり、
とうとうワンセグへと変えざるおえなくなってしまった。
パケットし放題で、通学の電車の中で暇をつぶしているらしい。
「クイズヘキサゴンのクイズ、意外と難しいよ」
熊本の大学に通った、番組によく出ている
「 波田陽区 に勝てない」らしい
「じゃあ、みんなでやってみよう~」
昨夜、家族四人が揃ったpm11:00くらいよりクイズ大会
ある放送日の問題より50問
主人35点・息子34点・私18点・娘16点
「やばい放送を見て笑ってられん」
「もう一回やろう」
別の日の問題50問
主人40点・息子?(忘れた)・私30点・娘20点
もう、番組を見て、彼らを笑えません。
しかし、大学出の主人はやっぱ凄い
息子も、父に勝てないことで、少しは尊敬してくれたかな
娘も意外と(ごめんね)勘を働かせて驚かせてくれた
でも、ハクション大魔王並みに数字に弱い娘ちゃん
「鉛筆60本は何ダースでしょう」に「3ダース」と……
「1ダース何本かも知らないの?」 「12本」知ってんじゃん
「だって、計算面倒臭いもん」
「面倒臭いって問題じゃないでしょ」
なんやかんやで、久し振りに四人で楽しい時間が過ごせた
会社の同じ課の”ボク”
週末、本社での研修を受けて来た。
今朝、本社総務部から支店長に
「社長のうけがよく、9月1日より係長に内定した」そうな…
丁度、入社一年目。大丈夫か
”ボク”ももう三十路。
社長やら偉い人たちとの面接で
「そろそろ身を固めんとな」という言葉に
「はい」と答えてきたそうだけど…
いないもんね…おいおいどうする
「mayuさんの娘さん女子高生ですよね」
「いえ、家の娘さん今年24歳、残念だけど ”ボク”が好きな
女子高生じゃないんだよね」
「mayuさんのこと今日からお母さんと呼んでいいですか」
「残念家の娘さん、年下がお好きなのよ」
本当に、彼女見つけろよ
うちの課の若禿の課長様、器が小っちゃいんだ
支店長が本人に報告に来たとき、一緒に居たにもかかわらず
「よかったな、おめでとう」の一言も言わないんだから
そっか、君は係長になるのに6年程かかったもんね
でも、だから、一緒に喜んであげれば
私は、息子が小2に上がる春よりパート勤めを始めた。
勤め先は、近所に新設された大きな総合病院。
勤務時間am9:00~pm3:00 で数分の場所。
毎朝で通勤していると、
いつの日からか道の路肩に止まっているに気付く。
最初は「よく見かける車だな」くらいだった。
しかし、いつの頃からか…
低速で走り去り、路肩に止まり、私がで追い抜くと
低速で私を追い抜きまた止まるようになった。
気持ち悪くなり、通勤の道を変えることにした。
しかし、いくら変えても同じこと。薄気味悪くなってきた。
主人に相談すると「じゃ、時間がある時は通勤時間に通ってみるよ」
主人が、来てくれるときは現われない。
ある時は、病院の駐輪場4棟を低速で1棟ごと確認しているを見た。
を出てすぐの道でも見た。
まだ、「ストーカー」という言葉も巷で聞かなかった頃。
のナンバーは把握していたので主人には
「私に何かあったらナンバー○○○○の車を警察に言ってね」
とそこまで私は病んでいた。
ある日、この10月から民間になる関連の〒のマークの付いている会社の
駐車場でナンバー○○○○のが止まっているのを発見した。
早々主人に伝えると
「そこの会社に知り合いがいるからそれとなく聞いてみるよ」
で、分かった事は、奥さんと二人の娘さんがいて
県内のある町にマイホームを建てて住んでいるという事。
もちろん、名前も分かった。
そのうち、病院も辞めて数ヵ月後、とある保険代理店に勤め始めた。
しかし、そこへの通勤時もは姿を現した。
止まっているのを見つけ、別の道に変えた時は
次の日、前日変えた道に止まっていた。
本当にまいってしまいそうだった。
一番驚いたのは、保険代理店の前ですれ違った時だった。
代理店の社員の人に話すと
「あの車、近頃よく見掛けていたわよ」
……ぞっとした。
それから、保険代理店を辞めてしばらくして転勤したと聞いた。
転勤先でも同じ事しているのだろうかと思った。と同時にホッとした。
よくよく考えてみると…
に乗っている時、道を渡ったりする時にチョッと待ってくれたりする車に
満面の笑みで、「ありがとうございます」の意味を込めて
チョコンと頭をさげていた。
もしかして、それがいけなかったのかな~~
と思い、それからは、感謝はしているが、チョコンと頭を下げるだけに変えた。
あの頃の数年間、大袈裟かもしれないが本当に怖い思いをした。
その内に「ストーカー」という言葉も聞かれ始めた頃。
今は、こうして振り返られるくらいになった。
一体、その人は、何を思って行動していたんだろうと思う。
あんなに怖い思いをさせて、本人はどう感じていたんだろう。
昨夕、ふと外に出ると
暗くなり始めた西の空に三日月が出てました
六日間も休んだ休み明けの今日…
朝、余裕があったにもかかわらずゆっくりしていたせいで
いつものバタバタの時間になってしまって…
今日は夕方からのバイトの為まだ寝ている息子に
「お弁当作っておいたから食べるのよ!」
と一声掛けて(用意しておかないと何も食べないんです)
玄関出てを出すと…何かいやな予感…
そうです後輪がパンクしてます
信じられない
歩いて行くにはもう時間が無い…
近頃、健康の為にとバス停まで歩いてる娘のがある~
自分のを仕舞って、娘のに乗る…
タイヤの空気が抜けている…
ドタバタと空気を入れて(もう、汗だく)
乗る……低いサドルを上げてさぁ出発~
タイムカード1分遅刻でした
今日も一段と気持ち良い♪
簡単なお弁当持って来て、阿蘇の山眺めながら、超涼しい風の中食べました。
後はチョッとウトウト……zzz
夢のよう☆*:・°★:*:・°
大好きな曲流しながら…(音楽聴ける携帯にしててよかった~)
さぁ、早めに出ないと渋滞になるかも~☆でも、十分楽しめた(心)から満足です♪