月曜日だというのに…会社への愚痴です
どうやらパートさんを一人募集してあったらしく先週の金曜日、面接に来られました。
そのことを忘れていたのか、面接をするボク課長は外出中。
連絡を取り、社員の女の子が代わりに面接をすることになったんですが…
待たせてある部屋に向う女子社員の子に、アホ支店長が
「履歴書貰って、チャチャチャって面接して来い、どうせ☓だから」って言うんです
本当に最低の支店長です
折角出向いて貰いながら話も聞かないうちに☓って決めつける。
“なぜか”は分かっています。若くなく、可愛くもない50代のおばちゃんだからです
そうやって、自分好みの人を入れて、何人の人が執拗ないじめにあい泣いて辞めて行ったことか…
“若い” “可愛い”はこの会社じゃ無理です。(ある人に嫉まれます)
それに、若い方は、お子様の病気や保育園・幼稚園・学校の行事で休まれる機会が多くなる。
休まれると、他の人がその分忙しくなる職種だから、なるべく休んで頂きたくない。
そんなことから考えても、もう子供を育てあげられた方のほうが絶対いいんです。
面接をした女子社員の話しでは、商業高校を卒業後、ずっと何かしら経理の仕事をされていたらしく
子供さん方も20代後半でこちらのほうも心配要りません。
私:『私は、こういう方のほうがいいと思うんだけど…』
女子社員:「私もそう思います。感じも悪くなかったし」
50代だからもう後が無いと思われ、一生懸命頑張られると思うんですがね~
でも、結局ドアホ支店長の思惑通り☓なんでしょうね~
今日だって、合否の話も出ない程でしたから…
p.s. どうやら面接に来られた方、娘の同級生のお母様らしいんです。
合格にならないかな~と心からそう思います。
今は、総務課の我々も1階にいるので、昔のように1階のパートさん達に
いじめられることも無いかと(?)思うんですが…
(第一、おばちゃんだったらある人に嫉まれることもありません)
テレビはいろんな情報を伝えてくれます。
先日は、
「いちごを何と一緒に食べますか?」
というインタビューがあって…
いろんなお応えがありました。
4・50代以上の方々は圧倒的に“ミルク”でした。
私も思ってたんですよね~
以前はコンデンスミルクは必需品でしたが、今は使わないな~と…
近頃のいちごは甘いですもんね。そのままで十分美味しいです。
14・5年前の「栃おとめ」の出現以来、改良が進み甘くなってきたようです。
そういえば…我が家でも以前はミルク欠かせなくて
ミルクかけて潰して頂いていたもんです。
息子が小さい時、主人の実家でいちごを用意してくれていて
そのまま渡された息子が?って顔して食べないんです。
「このまま食べられるの」って聞いてきて、『大丈夫だよ』って言っても?の顔…
そのまま食べて、超酸っぱい顔してたことありました。
でも本当に近頃のいちごって大きくて甘くて美味しいですよね~
第93回音楽の日
チョクチョク出てまいりますが
『やっぱり好きだから~』
かれこれ…35年
今の時代、いいなぁと思うのはがあることかな~。
すぐに35年前のことが手に取るように分かるその頃の想いに戻れる。
35年前の私が、35年後同じように
BCR好きでいられることなど想像もしていなかっただろう。
いつまでも好きでいるんだろうな~、たとえシワシワのおばあちゃんになっても…
好きな時にCD聴けるし、
DVD持ってなくてもYou Tubeでいつでも会うことが出来る。
夢のような時代です。
Eagles Fly--Bay City Rollers
機械に滅茶苦茶弱い私…
でも、昔は普通だったんですよね~
ファミコンも83年当時、発売と同時に買って使いこなしてました
(最初のゲームは超優しかった)
でも、レコードからCDに変わった位から雲行きがあやしくなり…
今では、家電製品殆どon・off以外は分かりません
娘が録画していたものをBDにダビングして(これはチャンと出来た)渡したが、
自部屋のDVDプレーヤーで見れないと言う…
そこで、今朝息子にメールしてみました
すぐに返信がきて 「“ファイナライズ”したら他のプレーヤーでも見れるよ」
『???なに“ファイナライズ”???…説明書にある?』
「あるはずだよ」
『naoが居ないと不便だね。お母さんもしっかり“おばちゃん”してるよ。今年大台だし…』
「周りと比べたら親父もお母さんも若いよ」
(主人は“親父”で私は“お母さん”なんですよね)
なんて返信もらい、今日一日、とってもいい気持ちで過ごせました
仕事でも、嫌な思いせず無事終わりました
本当に、親の壷を分かってるみたい。嬉しいことを言ってくれます。
面と向かってじゃなくてメールだからかな~
姪っ子達から送ってきたnaoへのバレンタインチョコ、早く送ってあげなきゃ(ホワイトデーが来ちゃう)
体験講座に行って、チョッとやってみようかな~と思っていた「絵手紙」
丁度いい日時の講座が無い為、通信講座にしようかと思いましたが、
基本させ守れば、自分で出来るんじゃないかと…
道具を揃え(何でも道具はチャンと揃えて、そのまんま…)
“下手でいいんです”のうたい文句を信じ
独り、頑張ることにしました。
線10㎝を1分で書くは、随分と練習を重ねないといけませんね~
それと、線引きと同じようにゆっくり書く字…
とっても難しいんですが、自分なりでいいと思います。
独り練習第1号は、毎朝食べているバナナ。
味のある“字”をしっかりしなきゃです。
今日の休日は、ひとりなんです
主人は友達と出掛け、娘はお仕事。。。
誰もいない休日、大好きなんです
誰にも気兼ねせず(?)好きなことが出来る。
もう、決めています。
撮り溜めしているドラマ他TV番組を見たり、
体験講座に行ってはまり、道具だけ購入していてそのままになっている“絵手紙”の練習。
さぁ、楽しみです
先日はお稽古の日。
<鳥かごのアレンジ>
小鳥chanも顔をのぞかせてます。
家に帰って出来栄えを見せていると…
主人がキラリ輝いた瞳で私の顔を見つめています
『なに?誰かにあげたいの?』
仕事先の奥さまにお花好きの方がいらして、
珍しい“プリザーブドフラワー”をあげたいんだとか。
以前、他の人にあげたときも、とっても喜んで頂いたそうで…
『いいよ、でも写真だけ撮らせてね。それと湿気の多い所には置かないように言ってね』
こうして、今月もお嫁に出しました。
皆さん喜んでくれるので、娘もお世話になった方などに持って行き
近頃は手元に残ることが少なくなりました。
でも、貰ってくれた方が喜んでくれると私も嬉しいんです。
作品展に出していたものが帰ってきました。
上から~
この可愛い花器が人気があり、
「この花器で作品作りたい」って要望が多く出て、
今度レッスンに使いますって先生がおっしゃってました。
見つけた甲斐があります。
第92回・音楽の日
昨日、2月16日(水)発売「ナオト・インティライミ」“今のキミを忘れない”
発売当日に買うって、恒例になってます
今回も、とってもいい曲に仕上がってます
今週の着うたランキング3位でした
ナオト・インティライミ 今のキミを忘れない フル
先日、福岡は大牟田の「道の駅」で購入した“傘”
これ、普通は淡い藤色なんですが、
雨が降ればこのように、桜の絵柄が浮かんでくるんです。
チョッと、素敵でしょ。
乾けばまた淡い藤色に戻ります
ご存知ですか?「デコポン」
新規のお客様から一箱頂いて、みんな(女性)で分けました。
甘くて、とっても美味しい熊本の名産品です
今日は、バレンタインデーでしたね~
パート先の会社、毎年、女性からチョコを渡すのが通常でした
しかし、このご時世にそんなことするのも古めかしいし…と
今年は、我々総務課の面々はこの習慣を取り止めました
元々1階のパートさん方は今年もせっせと皆(ざっと30名以上)に配ってました
勿論、割勘ですがね。
主人と息子にはチャンと用意しましたが、これも変ですね
昔、昔のその昔の私が少女の頃のバレンタインデーは
女子が好きな男子に“告白”の為にハート型のチョコに一言添えて渡してました。
そして、男子が、それにお答で“OK”の時、
3月14日「ホワイトデー」に、マシュマロorキャンディーをお返し。
ここで晴れて二人は“お付き合い”な~んて事だったんですがね~。
いつの頃からか、面倒臭い「義理チョコ」なるものが現れて
まだまだ「友チョコ」は好きなお友達にあげるからいいものの「義理チョコ」はね~
男性方もわざわざお返ししなきゃいけない分、面倒だと思うんですがね~
今年の「バレンタインデー」、スッキリです。気持ちいい~
これで、来年も何の心配もなく2月14日を迎えられそうです
今年に入り、主人の実家のファンヒーターが壊れ、
買い替えることに…
1月の初めでで寒いとはいえ、もう今季の分の売りつくしセール中。
狭い部屋にこたつプラスのファンヒーターなので、お手頃なものを見つけ、レジに…
「今の価格より〇〇割引で¥〇〇です」の店員さんの対応に“ラッキー”と思いました。
と、我々の買い物はこんなもんです…
ところが…帰って、いざ灯油を入れようとすると、
義母がタンクの蓋が開けられない。
今までは古いものだった為、開閉は蓋を回すだけ…
でも、今はそんなもの無いですよね。
何回練習しても出来ないので、灯油を入れることは
近所に住む主人の兄(主人は養子に出た)に頼みました。
一度は近所の方に入れてもらったそうですが…先日帰ったところ、
蓋の閉め方が悪く、壊れていました。
主人の兄は「こんな物買うから…」と怒っていたとか…
でも、タンクの蓋まで見て買います?
まだ一ヶ月足らずで…使い物にならなくなりました。
保証期間中なので、今度帰った時、修理に頼みます。
でも、誰が壊したのかは分からず仕舞い。
こんな義母も可愛いんですよ。
「どこか行きたいところはない」の主人の問いに
昔ながらの洋装店へ行きたいと…
で、病院へ行く為のスラックスを買ってご満悦。
まだまだ大丈夫です。