まさに梅雨ですね。
降ったり止んだり‥‥
降るなら降る！
止むならやむ！
ってしてよ～って言いたい
下の子の夏休みの
「インターンシップ」先が決定しました。
なんと『宇宙航空開発機構』
（JAXA）
日本のNASAみたいな所だそうな
7/30～8/9まで
交通費・宿泊費自己負担‥‥
さあ、私も頑張らねば
中には、交通費支給・宿泊先提供って
所もあったらしいのですが
こればかりは、本人の希望でして
頑張って気に入ってもらえたら
内定とか頂けないか
なんて親心ですが
そんなんじゃないの
って叱られました
今年も半分終わっちゃいました。
今から大変な季節を乗り越えねばなりませんが
その先には
「クリスマス」
が待っていますから
っていつの事やら
週明けの朝から大雨です。
こんなにひどい雨が降ると‥‥‥
増築したつなぎの部分の玄関の天井から
雨漏りするんです
今朝の
凄い雨で久し振りに雨漏りしました
一時的ですぐに治まりましたが‥
息子はJRの
電車が止まっていて
駅で立ち往生だったみたいです。
昼過ぎに学校へと行ったらしいのですが
「昼過ぎたから、もう休んだら」
という私の
を無視し
出掛けて行ったそうな‥‥
さて、帰って来れるのでしょうか
私はというと
この雨の中
行きも帰りも偶然雨が降らず
自転車で通勤
でした
「普段の行いが良いから
」
なんて
ひとり満足して笑っています
まだまだ降りそうです。
皆様ご用心を
昨日は
土曜日なのに
息子の朝からのバイトがなく
久々に
朝、ゆっくりさせてもらった
私は、基本的に
土・日休みです。
息子もまだ学生なので同じなのですが
ここんとこ
土・日の朝早くからバイトを入れていて
お休みの日は
ずっと早起きの日々でした。
（ウィークデーより早かったんです）
娘も主人も休み。皆揃います。
am8：00位に起き
洗濯やら掃除やらを済ませ
久々の皆揃っての「朝食」の準備をし
少し遅めの朝食をとりました。
昼食は
先日会社の友達から聞いた
「江越食堂」へ
雰囲気は社員食堂みたいなところです。
入ってすぐに
お盆とお箸を取り
一皿ずつ並べてあるおかずを
好きなものだけお盆にのせて行き
最後に御飯をよそってもらって
お勘定を済ませます。
お手頃なプライスで
4人で2,700円弱でした
食事後は
隣の「セカンドストリート」へ
（リサイクルショップです）
息子はギターなど見てましたが
娘と私は色々と‥‥
いいもの見つけました。
”香水・ピアス・服”
買っちゃいました
しめて1,800円
またまた隣の
「Mr.Max」へ‥‥
大きくなって
行動を共にしたがらない息子が
今日は久し振りに
着いて来てくれて
親子四人で出掛けました。
帰宅後、少々の睡眠をとり
夕方からのバイトへ出掛けて行った息子
帰ってきた頃は
私はぐっすり夢の中でした。
デパートで
キティちゃんを売っている
娘がいる為か
いちご新聞
が時々リビングにある。
ここ一週間くらい
目に付いていたが
ゆうべ
ページをめくってみた。
「いちごの王さまと詩の世界へ」
というコーナーに
懐かしい詩が載ってました
『帰れない二人』 井上陽水
思ったよりも夜露は冷たく
二人の声もふるえていました
「僕は君を」 と言いかけた時
街の灯りが消えました
もう星は帰ろうとしている
帰れない二人を残して
街は静かに眠りを続けて
口ぐせの様な夢を見ている
結んだ手と手のぬくもりだけが
とてもかしかに見えたのに
もう夢は急がされている
帰れない二人を残して
もう星は帰ろうとしている
帰れない二人を残して
「いちご新聞」も「帰れない二人」も
多感だった
中学生の時の想い出です。
『赤毛のアン』
大好きです
私が高校生の頃は
世の中
もっと、ゆっくりしてて
皆、想像力がありました。
（たぶん）
少女雑誌では
よく
夢のような特集が載ってたり‥‥
写真を見ては
思いを馳せてました
その特集に『赤毛のアン』がありました。
三つあみの女の子が
かわいい服を着て
かわいい部屋で
そよ風が吹く道で
さわやかに写っています。
カナダのプリンス・エドワード島の
きれいな景色が夢のようです。
まだ、本を読んでなかった私は
角川文庫の赤毛のアンを
一気に読みました。
心がきれいになるのが
わかるような気がしました。
それから
いつも心のささえみたいなものです。
アニメで放送されていたビデオ全集を購入したり
コンビニで点数集めてお皿頂いたり
劇団四季のミュージカルを観に行ったりと
まだまだ思い馳せます。
きっと
心のどこかで、アンのようになりたい
って願っているのでしょうね
私の勝手な想像ですが
アンの家は
葉祥明さんの阿蘇高原絵本美術館
みたいなとこかなと思っています。
無事、仕事を終え
帰ってまいりました
今朝、あんなに痛かった腰が
あ～ら不思議
用心していたとはいえ
治まっていました
笑われるはずだった
おばあちゃん歩き
すら出ません
”病気で立てないくらいの
美空ひばり
が、関係者が驚くほどの姿で
ステージに立って歌った”
ってあったでしょ？
まさに
それでした。
まあ、
美空ひばりの歌に対する気持ちと
私の仕事に対する気持ちには
大きな差があるのには
間違いないんですけどね
とにかく、痛みが出ないことを
願って‥‥‥
今日は月曜日
そして
今、AM９：３０
家にいます。
この二・三日腰痛がひどくて
休みの日は
「おばあちゃん歩き」
でよかったのですが
さすがに、会社じゃ～ね
ということで
今日はお休みすることにしました
主人曰く
「そのうち”ジュリ～～”って言いだすんじゃないの」
っていう格好です。
（さて、分かる人が何人いることでしょうか・笑）
今日は暇
コンポのレコードプレーヤー部分が
壊れていたのですが
会社の子が
「使わないものがあるのであげま～す」
と、レコードプレーヤーをくれて
主人と息子が接続してくれました。
懐かしい昔のLPアルバム
でも
聴きましょう
今は座っていて大丈夫なのですが
立つのが怖い
イテテテ
どうしましょ
今日はお休み
雨も降っていて、朝からボーっとしていたら
なんと
駐車場に《新幹線》
がバックで入ってきました
本当は幼稚園バスです
今時の幼稚園バスは
凄いです。
いつもは前の道で待っている
隣のボクが
今朝は出てなかったので
先生が家まで迎えに行く間
他の車に邪魔にならないよう
入ってきたのです。
あんなバスなら子供たちも
喜んで幼稚園に行くことでしょう。
今日も
さわやかな晴れ間です。
風も
程よく吹き
私はこれ位までは大丈夫です
（主人は暑い暑いと言ってますが‥）
六月になり
昔
兄が聴いていた
レコードに
こんな曲ありました。
『六月の雨』 小椋 佳
六月の雨には 六月の花咲く
花の姿は変わるけれど
変わらぬ心を誓いながら
いくつ春を数えても いくつ秋を数えても
二人でいたい
そよ風は見えない 幸せも見えなり
愛の姿も見えないけれど
見えない何かを信じながら
いくつ春を数えても いくつ秋を数えても
二人でいたい
『想い出して下さい』 小椋 佳
想い出して下さい あの頃を
あきらめることを 知らないで
野原に蝶々 追いかけて
迷った帰り道
疲れはてて なきべそかいて
やっとみつけた 家の燈り
いつの間にか 白いあみ抱いて 夢みるあげは蝶
野原に蝶々 追いかけて
迷った帰り道
想い出して下さい あの頃を
あきらめることを 知らないで
初恋の手紙 かきつづけ
ねむれない 夜ふけ
胸の高なり おさえきれないで
やっとみつけた ことばかいて
いつの間にか 白い朝が来て やぶりすてる手紙
初恋の手紙 かきつづけ
ねむれない 夜ふけ
いつの間にか 白い時がきて 消えた熱い心
想い出して下さい あの頃を
あきらめることを 知らないで
通りすぎてく 毎日が
新しい あの頃を
