急に「冬のソナタ」が見たくなりました。
テレビ放送はもう終わっちゃったのかな?
というのも、
「週間女性」でつか先生(つかこうへいさんです。)の
ヨン様についての連載がスタート!
しか~し、「冬ソナ」をみていないと
役名などがわからず...。
つか先生の書いたものがわからないというのは、まずい!
やっぱり見ておくしかないでしょ。
(この熱意はどこから??)
何巻あるのかなあ?
また毎日、TUTAYA通いかあ。
どなたかビデオを貸していただけませんか~?
テレビ放送はもう終わっちゃったのかな?
というのも、
「週間女性」でつか先生(つかこうへいさんです。)の
ヨン様についての連載がスタート!
しか~し、「冬ソナ」をみていないと
役名などがわからず...。
つか先生の書いたものがわからないというのは、まずい!
やっぱり見ておくしかないでしょ。
(この熱意はどこから??)
何巻あるのかなあ?
また毎日、TUTAYA通いかあ。
どなたかビデオを貸していただけませんか~?
デッキなくてもPCで見られるよね?
私たぶん持っています。もっちろんお貸ししますよ~。
(たぶん、というのは、ひょっとしたら他の人に貸している可能性があるから。。。
それにどこにあったか記憶が。。。
でも、あるにはあるから~)
つか先生の連載、私も見てみたいな~。
ベアさんは週間女性買ったの?
私は買わないから、どこで読むかが私にとっての問題です!
DVD見られま~す。嬉しいです!
本で読もうか・・・
いやいや、
それではつか先生のおっしゃることの意図がつかみきれない
と迷っていたところでした。
楽しみにしてます!
よろしくお願いします!
(いつもお願いばかりで恐縮です..。)
そして、週間女性は、毎週火曜日の立ち読みが日課となっています。
ちなみに、木曜日は週間文春です。
買っていれば、お貸しできるのですが、
お借りするばかりで...申し訳ないっ!
『冬ソナ』興味がなかったので観てないんですけど、先生の連載が理解できないと悲しいですよね{涙}
『冬ソナ』好きの社内の人を捕まえては質問三昧{テレビ}・・・。
『週間女性』は購入してます{ハート}
お役に立てることがあれば・・・。
やっぱり、そうですよね。
先生の連載を読んだら、冬ソナですよね。
そらさんの熱意、大好きです!
週間女性、購入されているんですね。えらい!!
たぶん、冬ソナを見たら、
先生の連載をもっとちゃんと読まねばという
気になると思いますので、
その時にはよろしくお願いします...。
29日に持っていくね!
本屋さんに立ち読みにはなかなか行かないので、どんなことが書いてあったかを大雑把に教えてもらえない?
もし良かったらだけど。。。
今はまだピンと来ない状態なんだろうから理解できてからでOKです! よろしくね!
楽しみにしています~。
大雑把な内容ですが・・・
「冬ソナ」と「ローマの休日」を比べています。
王女様と新聞記者のあるシーンと
冬ソナのあるシーン(これがわからず...。)
新聞記者役の方もヨン様も兵役を拒否されているという
共通点があり、そのことにより、このような表情をされるのでは...といった感じだったと思うんですけど。
これでは、わかんないですね。
もう一度、読みに行ってきま~す。
29日に報告しますね。
ヨンさまは一応は近眼ということで兵役を免れたらしいよ。
韓国の人は大学2年生くらいから2年とちょっとくらいの期間兵役になるのね。大学生で同じ年の人と付き合っていると必ず引き裂かれてしまうんだって。
だから冬ソナみたいに同学年同士のカップルというのはかなり少ないらしいです。
なにしろ23歳くらいになると早く結婚しなさいと親から強く言われるそうです。なので、帰ってこない彼を思いつつも待ちきれずに他の人と結婚というパターンが多いんだそうです。
ちなみに教育熱がすごく激しいのも知っている?
子どもに掛ける一ヶ月の教育費の平均が10万円くらいなんだそうです。収入の少ない家庭は自分の家を売ってまで、借金してまで学費を工面するそうです。そこが社会問題となっているそうです。
毎日、学校が終わってから3箇所くらいの塾を回るそうです。それも塾ごとのマイクロバスがお迎えに来てくれるというのだからびっくりです。学校が終わってから外遊びはなくて塾でお友達に会うという状態だそうです。塾に入っていないとお友達と遊べないの。
高校生でもほとんどバイトはしなくて、良い大学に入学できるようにがんばりますが、入ったとたんに遊びだすそうです。ソウル大学付近(ソウル大学だけではなく、ほとんどの大学がそうなんだそうです)では飲み屋がいっぱいで繁華街に本屋を探すのは一苦労するほどなんだそうです。
でも、とても親切な人が多いそうで、日本人観光客が韓国の人に道を尋ねるたとき、ご自分が営んでいるお店のシャッターを閉めて車でその場所まで連れて行ってもらった経験をしたというおじさんもいましたが、そういうことは少なくないそうですよ~。
電車で若者が座っていて、近くに座る必要のある方が乗ってきたりすると大人は必ずはっきりと注意するそうです。そして若者も、それに対して口答えすることはないそうです。
ああ! ごめんなさい! つい語ってしまいました!
すご~く聡明な韓国人女性に韓国のお話をたくさん聴いたときのお話を書かせてもらいました!
私にとって、近いのに遠い国。
(最近、私にとっての世界が、歩いていける範囲になっているのは、
やばいぞ~!)
とても興味深く読ませていただきました~!
週間女性の連載、ぜひ読んでみてください。
21日(火)発売の号で2回目ですから、まだ間に合います!
感想、聞かせて下さいね。