島田ゆか絵本原画展！

島田ゆかさんのサイン会に行ってきました！

カナダ在住の島田ゆかさんだから、
サイン会は本当にレア。

だから、開店前から、すっごい行列。
エスカレーターで８階まで駆け上がったのですが、
先着１００人に入れず、サインしていただけず...

でも、マイマイはお手紙を渡して、
握手をしていただけました。

先着１２０個のケロちゃんパンはゲット！


原画展も1枚1枚丁寧に見ている人が多いから
激混み！

それもそのはず、全部の絵に何かしら
可愛いものや、くすっと笑えるものが入っているので、
隣の人と語りたくなってしまう絵なのです。

１日の終わりにその日の彩色を撮ったものが
会場で流れていた。
こんな風に色を重ねていくんだ～と
その丁寧な仕事ぶりに感動！

グッズ売り場も可愛いものが多く、
マイマイはタオル、私は小さなクリアファイルを
選ぶまで、時間がかかった。

サインをもらえず、くじけてしまいましたが、
不二家でランチして、ソニーで３D体験して、
楽しいGWの始まりです。

「辛夷開花」

（植松三十里著）
★★★★（ベアの満足度）

本の帯には、
「幕臣の娘が薩摩男に嫁ぎ、欧州外交界で活躍、
明治初期を駆け抜けた一人の自立した女性の
疾風怒濤の半生」と書いてある。

お常は、美しい。
１４歳のお常は、２０年の間に
恋をし、英語を学び、外国をまわり、
女性として華やかな人生を送る。

パワフルな女性でもある。
夫よりも交渉術に長けていたかもしれない。
それでもこの時代の女性の人生は、男性次第。

じれったくもあるが、
その中で果敢に人生に挑んで行く姿に
たくましさを感じる。

長い長いお話でした。
人生に振り回されても、
自分の気持ちに忠実な彼女は魅力的でした。

今の時代に生まれていたならば、
よりパワフルに生きていたことでしょう。

特別な日？

数ヶ月前から、指折り数えていた。

「もうすぐ、ママの誕生日っ」とマイマイ。

あのワクワク感、
今の私には現すことは出来ないな。

夕方、どうしてもケーキを作りたいと
２人で買い物に行く。

ハートキャッチプリキュアの水筒と枕カバーを
みつけ、「お誕生日なんだから～」と薦められ
枕カバーをゲット！（私のだからね）

ケーキの材料を買ったあと、
欲しい雑誌をみつけ、おねだり。

「もう夕方だから、ケーキを作るのと
雑誌を読むのと両方はできないよ」

しばらく考えた後、
ケーキは週末作ることで交渉成立。
嬉しそうに雑誌を抱えて帰る。
なんてことない日常が、とっても楽しい！

写真は、ピンク好きな私へ
友人がプレゼントしてくれたピンクのカラー。
これも、サプライズでした。

そういえば、このブログも今日で６年経ちました。
いつもありがとうございます。

ちょっと一息。

ふと空いた自由時間、どうしようかなあ。

なんてことないおしゃべりがしたいな。

今月誕生日の友人と、プチ誕生会！
ドリンクバーとケーキ。

急なメールにもかかわらず、会えて良かった。
こういうことはタイミングだもんね。

少しリフレッシュしたら、
マイマイとニコニコ夕飯だね。

食べる前に...撮る？

たまごっちのビスケットです。

全部並べて、どれから食べようか迷う前に
「写真、写真...」とマイマイ。

さすが、小さい頃から、よく見ています。
食べる前に撮る！
撮ったら、食べて良し！
の合図であるかのように。

おやつに対する情熱は、無敵。
給食の献立表は、すらすら音読できて
びっくりだよ！

焼きカレーパンはヒット！
先週から楽しみな明後日の味噌ラーメン。
ワクワクオーラ全開です！