「失われる子育ての時間ー少子化社会脱出への道」(池本美香著)
「あい・ぽーと」の図書室で見かけ、気になったので
地元図書館で借りてみました。
社労士試験に出てきそうな前半は、興味をもって読むことができましたが、
(労働とか社会保険とかがからんでくると、私はわくわくします)
後半きつくなってきて、たぶん読み終えない気がしているので
ここにメモしておこうっと。
・日本の少子化対策の違和感。
・選択の自由により、自分の選んだ道への責任が重くなった現状。
(本当に選択の自由か?)
・保育園への国庫補助分を中立にするため、専業主婦に手当を出す国があること。
・国は、これからの少子高齢化による労働人口の減少により
女性に仕事も子育てもやってもらいたい。そのための政策であること。
う~ん、このままじゃ少子化、きっと止まらないね。
というより、なぜ私は少子化問題が気になるのでしょう?
「あい・ぽーと」の図書室で見かけ、気になったので
地元図書館で借りてみました。
社労士試験に出てきそうな前半は、興味をもって読むことができましたが、
(労働とか社会保険とかがからんでくると、私はわくわくします)
後半きつくなってきて、たぶん読み終えない気がしているので
ここにメモしておこうっと。
・日本の少子化対策の違和感。
・選択の自由により、自分の選んだ道への責任が重くなった現状。
(本当に選択の自由か?)
・保育園への国庫補助分を中立にするため、専業主婦に手当を出す国があること。
・国は、これからの少子高齢化による労働人口の減少により
女性に仕事も子育てもやってもらいたい。そのための政策であること。
う~ん、このままじゃ少子化、きっと止まらないね。
というより、なぜ私は少子化問題が気になるのでしょう?
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