「『おばさん菌』予防秘マニュアル」(寺門琢己著)
★★★(ベアの満足度)
図書館でこのタイトルの本を手に取ること自体
おばさんかなと思ったのですが、面白い!
整体で治療院を開いている方の本なので、
体のこともわかりやすい。
若さの決め手は「好奇心」。
(赤ちゃんのこころのまま大人になる)
「安心」と「安定」は老けさせる。
あらゆる目標は通過点。チャレンジは一生!
他人のために時間やエネルギーを使うことは、自分のためになる。
(損をするとは考えないこと。)
ただ、自分に注ぐべきエネルギーを他人に注ぐと充実感は得られない。
人間は「今の自分」に満足していないもの。
自我の殻を脱ぎ捨てて、
女性は12年ごとに新しく生まれ変わる。
37~48歳の第4期は、「大人の女性」と「おばさん」の別れ道!
「怒り」「狂喜」「憂い」「悲しみ」「恐れ」。
この5つのこころのタイプのポジティブな面とネガティブな面。
ただ、ずっと同じタイプで居続けることはなく、
自分の本質にあったタイプの期間が、人生の華の期間。
気持ちと体が前向きになる1冊でした。
★★★(ベアの満足度)
図書館でこのタイトルの本を手に取ること自体
おばさんかなと思ったのですが、面白い!
整体で治療院を開いている方の本なので、
体のこともわかりやすい。
若さの決め手は「好奇心」。
(赤ちゃんのこころのまま大人になる)
「安心」と「安定」は老けさせる。
あらゆる目標は通過点。チャレンジは一生!
他人のために時間やエネルギーを使うことは、自分のためになる。
(損をするとは考えないこと。)
ただ、自分に注ぐべきエネルギーを他人に注ぐと充実感は得られない。
人間は「今の自分」に満足していないもの。
自我の殻を脱ぎ捨てて、
女性は12年ごとに新しく生まれ変わる。
37~48歳の第4期は、「大人の女性」と「おばさん」の別れ道!
「怒り」「狂喜」「憂い」「悲しみ」「恐れ」。
この5つのこころのタイプのポジティブな面とネガティブな面。
ただ、ずっと同じタイプで居続けることはなく、
自分の本質にあったタイプの期間が、人生の華の期間。
気持ちと体が前向きになる1冊でした。
確か、私、読んでないよね...?
だからつけてる読書日記なのに~。
ハリーポッター、面白いですよね。
だいぶ前に借りて読んだので、何巻まで読んだか忘れちゃいましたが、
すごい勢いで読んだ記憶があります。
2冊組のが最後だったかな...?
続きも読みたいなあ。
この本、タイトルの印象とは、少し違って面白かったですよね。
読みたい本がネタ切れです。
またおすすめあったら教えてね~。