「子どもはぜんぜん悪くない」(佐藤弘道著)
★★(ベアの満足度)
4章から構成。
・体操のおにいさんとしての12年間のこと。
・ご自身の子供時代のこと。
・子ども15万人を見てきたことによる「子ども論」。
・子どもは悪くない。
弘道おにいさんの写真もたくさん、
本の前半はタレント本?という要素もあるので
ファンの人は嬉しい1冊。
(あっという間に読めちゃいました。)
「おかあさんと一緒」、12年の間に見てきた子どもは15万人。
その経験に基づく子ども論は面白かったので、
ページ数の少なさが物足りない。
番組の収録で、ママを離れられない子どもが増えた。
主催している体操教室の合宿で出会った子どものこと。
最近のママは、過干渉?
誘われないとトイレにいけない。バナナの皮をむけない。
子どもの可能性を信じ、待てるようにならなくてはいけないですね。
★★(ベアの満足度)
4章から構成。
・体操のおにいさんとしての12年間のこと。
・ご自身の子供時代のこと。
・子ども15万人を見てきたことによる「子ども論」。
・子どもは悪くない。
弘道おにいさんの写真もたくさん、
本の前半はタレント本?という要素もあるので
ファンの人は嬉しい1冊。
(あっという間に読めちゃいました。)
「おかあさんと一緒」、12年の間に見てきた子どもは15万人。
その経験に基づく子ども論は面白かったので、
ページ数の少なさが物足りない。
番組の収録で、ママを離れられない子どもが増えた。
主催している体操教室の合宿で出会った子どものこと。
最近のママは、過干渉?
誘われないとトイレにいけない。バナナの皮をむけない。
子どもの可能性を信じ、待てるようにならなくてはいけないですね。
&今日はお世話になりました。
この本は、市内の図書館にありますよ~。
(今は家にあるけど...明日返しますね。)
今年に入って、雑誌以外の本って2冊しか買ってないかも...。
さらにその2冊とも劇場で購入!