写真は2年前の首里城祭のコラボ、地域の皆さんが琉球王朝時代の衣装に身を包んで練り歩く。国王や王妃は従者が担ぐ専用の乗り物に着座する。以前、道端で見学していたら知人2人が目の前を通り過ぎた、二人はオジサンに気付いていたが素知らぬ顔して行ってしもうた。後日、件の一人に聞いたら行列に参加する以上は声を出さず、淡々と進むべしと言われていたそうな。さて、コロナ禍でマスクを離さない日常、たまにマスクを喉元に下げることがあって、辛いのはマスクの紐が短いのか小生の顔が大きいのか、その時は耳の後ろが吊られて痛くなるのだ。