2、3日前のウォーキング。信号が赤に変わる前にと少し駆け足で横断歩道を渡った。それからである、左膝の関節が思うようにならない。で、本日は特に仕事は作らず自室に籠って静養する。膝には湿布薬を貼った。昼過ぎのラジオからはデュエット特集とある、フムフム、曲目は殆どが昭和歌謡ではあ~りませんか🎵オジサンは歌える。イントロ当てクイズなどあれば速攻で答えるわい。ザ・ピーナッツ「恋のフーガ」、モスラーヤ モスラー。沖縄ケントスのハウスバンド ダイナマイツの持ち歌のひとつ。当時はアニーとペニーのコンビが歌ってたっけ。トワエモア「空よ」、今、このコンビのような歌い手はいない。崇高であった。イスラエルのコンビ、ヘドバとダビデ「なおみの夢」外人が日本語で歌い、東京国際音楽祭でグランプリを受賞、パチパチパチ。チェリッシュ「てんとう虫のサンバ」。当時、勤め先のスタッフの結婚披露宴で数名でこの歌を歌ったが、オジサンがギターを弾いた。さて?誰の披露宴だったか?アイドルに先輩シンガーが歌を捧げると言う奇跡、かまやつひろしと吉田拓郎が南沙織に思いを寄せた歌「シンシア」。YouTubeで画像を拝見出来るが、なんせ画質が古すぎる。ピンクレディ「UFO」、凄い人気だった、ミーちゃん ケイちゃん。頭の横に手を挙げて手の平を前に向けてユッフォ!女子プロレス ビューティペア「駆け巡る青春」プロレスのリング上で歌うコンビ、乱れとぶ五色のテーブに黄色い声援。あみん「待つわ」、その後 オジサンは何かの度に あみんと申した、待つわである。ロカビリー歌手で一世を風靡した平尾昌晃と畑中洋子「カナダからの手紙」。カナダから届くのはカナ?なんてね。とにかく ほぼ全曲歌える。膝のことを忘れていた。