アルバイトのオバチャマに依頼された目印旗を作成して2Fに納品に行くと一番若い?アルバイトの女性Hさんがいた。
「これ~置いていきますよ!」
「あら、紅さん・・・お願いしていいですか?」
「・・・あの~かるいお願いにしてくださいね」
Hさんはダイアナに間違われたくらいですからとっても素敵な女性なのです。
そんな、女性ですからお願いされたら断れません。
覚悟を決めて、用件を聞くことにしました。
「あの~そこの蛍光等というか明かりが消えてしまったのですけど、直してもらえませんか?」
「えっ、ここの明かりですか?」
「そうです、ちょうど紅さんと同じくらいでしょ!」
「・・・???・・・『何がおなじ・・・』??」
聞き間違えかも知れませんが、ちょっとびっくりして蛍光灯をいじる手が止まりました。
でも、蛍光灯のコンセントのショートが原因だと考えた紅君は近くの扇風機が動くのを確認するとテスト替わりにそのコンセントに差し込む時にHさんに言い返した。
「いま、この扇風機をつけますから、スカートに履き替えてきてください。もし、風が起きたらこうやってスカートを抑えてくださいね」
随分古いけど、マリリンモンロー?オーモーレツのまねをした。
するとHさんがさらにこう切り替えしてきた。
「私がスカートを履いてそうしたら、仕事になりませんよ!!(^-^)」
「気持ち悪くて・・・」
そう、付け加えたHさんですが、思い出しても蛍光灯が同じというのが理解できません。
やっぱり、太さが同じ?なのかとなぞ掛けだと信じて含み笑いに徹する紅君でした。・・・ポクッ(^-^)
「これ~置いていきますよ!」
「あら、紅さん・・・お願いしていいですか?」
「・・・あの~かるいお願いにしてくださいね」
Hさんはダイアナに間違われたくらいですからとっても素敵な女性なのです。
そんな、女性ですからお願いされたら断れません。
覚悟を決めて、用件を聞くことにしました。
「あの~そこの蛍光等というか明かりが消えてしまったのですけど、直してもらえませんか?」
「えっ、ここの明かりですか?」
「そうです、ちょうど紅さんと同じくらいでしょ!」
「・・・???・・・『何がおなじ・・・』??」
聞き間違えかも知れませんが、ちょっとびっくりして蛍光灯をいじる手が止まりました。
でも、蛍光灯のコンセントのショートが原因だと考えた紅君は近くの扇風機が動くのを確認するとテスト替わりにそのコンセントに差し込む時にHさんに言い返した。
「いま、この扇風機をつけますから、スカートに履き替えてきてください。もし、風が起きたらこうやってスカートを抑えてくださいね」
随分古いけど、マリリンモンロー?オーモーレツのまねをした。
するとHさんがさらにこう切り替えしてきた。
「私がスカートを履いてそうしたら、仕事になりませんよ!!(^-^)」
「気持ち悪くて・・・」
そう、付け加えたHさんですが、思い出しても蛍光灯が同じというのが理解できません。
やっぱり、太さが同じ?なのかとなぞ掛けだと信じて含み笑いに徹する紅君でした。・・・ポクッ(^-^)