昨日は公共交通会議が終了すると狩猟免許更新の手続きで、まずは健康診断を受けることになりました。
しかし、診断書は指定の物でなければならず、医院の物ではだめらしい。目の前に昨年の診断書があったので、なんとかコピーをお願いして、その様式をPCで打ち出しで何とかしたが30分以上のロスが発生してしまった。
この辺で少し切れました(^^♪
そもそも・・・この免許の更新手続きは2ヶ月前以上からしないと地元で講習会が受けられないのに連絡は何処からも来ないのです。
今回は知人から親切な連絡を受けたので、その他の方については町の有害獣係にお願いして対象者に連絡して貰いました。
当然、皆さんは寝耳に水の状態で、更新忘れの危機が発生していました。
電話が入ったのは講習の受付期間が始まってしまってからですから、書類の確保や健康診断など大わらはです。
私も前述のように、あたふたして受付の長生支庁に4:30に到着して、窓口で印紙購入をお願いすると
「印紙は隣の売店になります」
「隣と言われたので、隣の窓口で印紙をお願いします」というと・・・
「すみません、受付時間が4:30までなので明日来てください」
「えっ、3分すぎてないけどダメなの・・・この人は・・・」
「今の人は4:30前に手続きを始めたので・・・」
「あの~狩猟免許の印紙は買えないのですが・・・」
「えっ、狩猟免許の印紙でしたら、隣のあそこにある売店です」・・・売店の看板小さい、角度がなくて見えない(TT)
※旅券申請の窓口と間違えた私も悪いが、単に隣と言って場所も示さない最初の係は不親切ではないのですか?
それに、本当に旅券の受付だとしたら、3分すぎてないのに、目の前でやっている人がいても受け付ける姿勢がないのには驚きですね。受付しないなら窓口閉めてくださいね。
いくら時間と言われても腹立ちますよ!
そんなこんなで更新手続き料の2900円の印紙を購入すると、狩猟免許の2Fで受付がすぐに開始されました。
悪い印象の係員ではなかったのですが・・・
「あの~この更新って、かなり前から手続きが必要ですが、案内は出ないのでしょうか?」
「そんな話も県の会議で出るのですが、案内は出さないということです」
「・・・!・・・!」(あっさり、簡単に言われて・・・)
『こらっ、ふざけんな~!!』という気持ちを少し柔らかくして言いました。
「更新忘れでいいんだ」「この額の汗が見えせんか!」「午後から休みを取って、健康診断を受けて、写真を撮って、大急ぎでここにきているのですよ!」「この汗!、見えますよね!」
「私は、知り合いから連絡貰ったけど、知らない人はどうするのですか」
「この汗、見えますよね(^^♪」
このアピールは少し効いたと思うのですが・・・
運転免許の更新は葉書が来ます、狩猟免許の更新は連絡が来ません、
しかも、期日までに更新手続きだけしてもダメです、講習を受けないとダメなのです。講習は地域でまちまちで更新の2か月前以上から受付を開始しています。・・・そんなことどうやって知るの?
更新忘れもかなりあると聞きましたが、もう一度、官公庁のお役人に言います。
「この額の汗が見えませんか?」