ヒメツヅリ

虹色精神万ザイ。

ビロードの凛音

2005-06-11 03:55:16 | Weblog
砂漠のように辛辣なこの胸の坂月

息を潜め ただ 透き寄せ はばむ横姿勢



 さあ


ひねくれている6月だ。ひねまくり。だれとも口聞きたくない。話がおもろいヒトのみ限定なかんじで会話はする。それ以外のヒトにはかかわりたくない。はやく家路にむかわせて

「げんき~」って社交辞令な適当会話のスイッチ押さないで。
そう言っといてこっちから話題きりださないとおもろい話もできないようなお方はわるいけど今キョヒ(・∀・ )


ひとりでいさせて~ 強がりなんてない~  



ほんとは弱いの



なんて言わない。
そこまでの事故演出しない。
ほんとによわかないし。

 ワホー


サミシイ
ヒトコイシイ
ソバニイテホシイ


そんな玩具ほしがってない。
そこまでちっちゃくない。




でもなにかはほしいんだ。
ひとはだ とか さびしい を埋めてほしいんじゃない。

自分のための他者になってしまう。
あたしもいて 相手もいて 生まれる相乗効果 そういうのが見つけられる人間関係
それは恋愛には持ち込みにくいことなんだろうか 


それとも そんなの考えなくてもすぐそばにあるようなものなんだろうか

しらない わからないや オトコトオンナってのもわかんない



ふくざつにしてるだけってわかってるけどね。
ふくざつにしておもいめぐらすのがすきなんだ。

ペラペラのまま流されて自分をみうしないたくないからね。



フクザツニシテオモイメグラセルノガスキナンダ