バースデス

ごぶさたー!!!!!


がびーん。
MR.ガビンでした★

帰ってきました。
やはりあたしには無理でした。
ふつうの人はだめでした!
そんなによく知り合ってない人といきなり恋愛関係になるのは無理でした!
あたし 友達の先ということでしか恋愛になれない。
どこの人かわからない異性を、恋愛として受け入れるのが無理でした。
友達でもないのにいきなりごはんを二人でいくのも、さんざん食べたのにさらにもういっぱい行くのも無理でした(-.-)zzZ

そのひとが ふつうにさわやかなのに きもちわるいところはなにもないのに急にきもちわるくかんじてしまう あたしの思いこみの激しさ。


はじまりは もう このひとをあきらめて 違う恋愛に目をむけましょう☆ そしたら案外しあわせになっちゃうかも★という、好奇心にみせかけたむりでした。

むりなのでした。


やっぱり終わるまで このひとを好きでいようと思っちゃいましたーい!(^O^)


なので、 戻ります。
二ヶ月逃避してました。

でも、帰ってきました。
むしろ 一番帰りたいところでした此処が。
報われていなくても、このひとを好きで横にいるのがいちばんしあわせです。
りゃくだつできないかなあ。


というわけで ふつうにヨミガエリです。

もう体当たりだ。


もうなんでもいいよ。
告白だっててきとうにしちゃえばいいさ。
たとえ片思いで勘違いばかりでも、あっちいってこっちいって どきどきすればいい。
悲しいことがおきたら 失恋で 終わってしまうしかないのだから。

あたしは 不自然なことができないいきものだったみたいだ。
あたしが いつまでもかわらないことをあたし自身もきにしていたからさ。



でも どうやら無理のようなのだ～

たとえ彼女がいようとも 好きな人と一緒にいれるのがしあわせであってしまうゎです。

あーりゃくだつしたい(゜-゜)



なんか スッキリしてしまった。あーやっぱこっちの恋愛していいんだって思ったら、うれしくてうきうきした。
そうすると結果として映画のチケットくれたし。


まあ 友達だけどさ。友達の甲良も背負いつつ ずっと横にいてやろうと思う。


と 今はいえるけど…


すっかり25歳なんだよね。。
つきあいたいなあ。




ちゃんとあたしを知ってる 最低ライン友人である人と。