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ミャンマーで日本人ジャーナリストが「殺された」背景と北朝鮮

2007-10-17 | やまつみの声さん投稿集
ミャンマーで日本人ジャーナリストが「殺された」背景と北朝鮮


投稿者:やまつみの声 投稿日:2007年 9月29日(土)01時48分30秒

北朝鮮の「利権問題」にはケリがついた。つけるためにヒルを色仕掛け篭絡したのは北朝鮮・・・を動かしたアングロサクソンのアングラだった。ケリがついた北は「悪の枢軸」に残せない。アフガンも当面「英国管理」に委ねることが水面下で固まった。イラクは思惑外れて見通しが立たぬ。で、用済みの北朝鮮の補填候補にミャンマーが選ばれた。軍事政権崩壊・民主化移行期の過程(ドサクサ)で「政治経済の要所を押さえる」ために。

先日の豪州でブッシュがその名を間違えてまで(=もともと興味もなかった)「アウンサン・スーチー」に言及したのは、今回の布石。仕掛けたのはネオコン? 違う違う(何でもかんでもネオコン・ネオリベのせいにするなよ、思考停止小児病サヨクじゃあるまいし)、正体はその“上”にいる「英国銀行」あたり(らしい)。ミャンマーはもと英国の植民地でアウンサン・スーチーはイギリスと個人的関係も深い、夫も英国人だった。

「ミャンマー版タリバン」として軍事政権を崩壊させるにあたって、崩壊を肯定する世論形成のために、アジアの“宗主”日本の「北朝鮮の軍事独裁に甘くミャンマーの軍事独裁に厳しいサヨク的万年平和ボケマスコミ」の特性を利用し世論誘導するために日本人ジャーナリストを「殺させた。」 べつに、簡単である。兵士の一部を買収しターゲットを教え引金を引かせればよい。

・・・という話を今日さるスジから聞いた。確証は無く、そのスジの者も実際に関わったわけではないが、私の心証では70%くらいの確率でこの情報は事実だと思っている。


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