以下テキストでも掲載します。
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平成18年1月30日
記者クラブ各社御中
救う会事務局長 平田隆太郎
112-0013文京区音羽1-17-11花和ビル905
TEL.03-3946-5780 FAX.03-3946-5784
090-0000-0000(平田携帯)
ご連絡
家族会・横田滋代表が昨29日退院し、救う会・家族会関係、報道関係の皆様へ伝言を
いただきましたのでご連絡させていただきます。
以上、宜しくお願いいたします。
平成18年1月29日
様
寒中お見舞い申し上げます。
ご心配をおかけ致しましたが、本日、昭和大学藤が丘病院を退院することが出来ました。懸命に治療に当たって下さった病院関係者と励まし続けて下さった皆様方のお蔭と感謝しております。
これまでの経過をご説明しますと、12月9日(金)に体調不良を憶え、日本鋼管病院を訪れたところ即入院となり、診察の結集①血小板減少、②溶血性貧血等が見られ、杭血小板剤の服用患者に極めて稀に発生する(4万人に1人の割合)、「血栓性血小板減少性紫斑病;TIP』という特定疾患と判明し、急遽、血漿交換療治が可能な昭和大学藤が丘病院の救命救急センター に転院、血漿交換を繰り返し行った結果一命を取り留め、その後も順調に快復し退院に至りました。
これからは、通院による検査と自宅での療養で自力快復を図りますが、完治するまでには、3ヵ月程度の期間を要するとのことです。これまでにお引き受けした講演等にはお伺い致しますが、当分の間、新規分は辞退させて頂き、体を慣らしながら1日も早く運動に復帰出来るよう努めてまいりますので、宜しくお願い申し上げます。
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お疲れがたまっている滋さん、十分休んでいただかなければなりません。
どうかみなさんもはがきを書いてください。
ご希望は、メールで承ります。
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外してお待ちしてましたが。とりあえず拙ブログのコメント欄から
リンク入れましたので。