このところ、
じゅごんは シリアスな内容の記事を
書き過ぎるきらいがあったので、
誰からも そっぽを向かれるかなぁと
不安に思い、少々 反省モードに陥っていました。
それが、
思わぬことに
今朝、ブログ村の 注目記事ランキングで
ベスト10に入っていることに気づき、
原爆や核兵器について
目を留めてくれている人達がいることを知り、
少し 安心しています。
記事を見て下さった方、ありがとうございました。
さて、
そうこうするうち、
昨夕ですが、
別の 思わぬことが 起こりました。
つうが ビビって 部屋のすみに 逃げています。
ほら、お中元が来たぞぉ。嬉
立秋直前に 来るとは、粋だねぇ。
一度 逃げかけたつうが、やや及び腰に
近寄ってきました。
クン クン、、
とうさん、何も 匂いませんけど、、
なんですか?
これはね、かの有名な
岩崎本舗の 角煮まんじゅうだよぉ。
長崎では もっとも名が 売れています。
贈ってくれたのは、
なんと!
つう母さん。
本来なら、まさに、
青天の霹靂っ!? と叫んでも
よいことなのですが、
実は、
それより以前に、
じゅごんが 偶然ネットで見つけた 音戸の生シラスを
無類の生シラス好きの つう母さんに 贈っていたので、
その お返しというわけです。
早速、箱を開くと
おぉ~!
ふっくらした蒸しパンに
分厚い 豚の角煮が はみ出すように挟まっているっ。
ほら、つう。
一個、喰ってみるかぁ?
な、何も 匂わないですけど、、
そりゃ、そうだ。
冷凍され、ラップまでされているからな。ガハハ
それじゃあ、一個 チンしようっかなぁ~
おぉ、ジューシーで プリプリだぞぉ~
とうさんっ 叫
どうっしよぉかなぁ~ やろうかなぁ~
やるまいかなぁ~
と、とうさんっ!! 嘆
もちろん、ひとかけら 分けてやりました。
買うとなると 安くはないので、
長崎では 滅多に食べることは ありませんでした。
ですから、豚肉大好きな じゅごんには、
最高の中元となりました。
美味しかったよぉ~
ありがとう、つうかあさん!! 涙
↑ 以前、北海道の知り合いの家に旅行した時、↑
↑ 長崎から宅急便で送っておいて、じゅごんが ↑
↑ 向こうに着いたら 皆でいっしょに食べようと ↑
↑ 伝えておいて 楽しみにして向かったのに、↑
↑ 着いたら すでに 向こうの家族に ↑
↑ すっかり 食べ尽されていました。悲 ↑
↑ 山口牧場の皆さ~ん、お元気ですかぁ。↑
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