ほんとに 恐かったんだからね。 の巻

2013-10-01 01:47:33 | むすめ

じゅごんの背後で

    クゥ~ン、クゥ~ン、、

 

 

つうの声でした。


サックスの練習が終わって、

ベッドの上に ケースを置いて

サックス本体の手入れに夢中になってしまい、

ベッドの上にいた つうを 奥のほうに追いやって

孤立させていたことに 気が つかなかったのでした。

 

 

 

とうさんの いけずぅ、、

 

 

 

早く ここから出してよぉ。。

 

 

ケースを よけてやると、

そそくさと ベッドから 降りて

机の下に 逃げ込んだ つう。

 

 

とうさん、

ほんとに 怖かったんだからね。

恐かったんだからねぇ。

 

 

とうさんの 出していた音より

恐くなかっただろうに。

 

 

 ほんと、そのビビリさ、

呆れを 通り越して

   愛おしくなるよ、ネ。



 

↑ もちろん、悪かったと思って ↑

↑ おやつを やりましたからぁ。↑

 

 

 

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コメント (4)
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