大理石盤の上で 眠っていた つうが、
突然、ガバッと 起きたので、
ど、どしたんだぁ?
と 問うても、視線は 合わず、、 汗
ジィ~として、ぼぉ~としたまま。
視線が合ったようで 合わないまま。
四つの脚を 小さく寄せて チョコンとしたまま、
しばらく この世と夢の世界の間を
彷徨っているようでしたが、
しばらくして、
はっとした感じで 我に戻り、
チョコチョコ歩いて とうさんの 足元に来て
甘えるように ゴロンと 横になりました。
↑ いったい どんな夢を見て、何を感じたんだろう? ↑
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