突然のことなのですが、
愛娘の つうが、1月4日、12歳8ヶ月の命を終えました。
突然、肺に水が溜まり、ちょうど正月三が日で かかりつけの病院が
開いておらず、他の病院を探しまくり、より良い病院に移動中でした。
最後は、酸素室から出され、父に再開した嬉しさで 心臓に負担が来たようでした。
移動中の車の中で 父に抱えられての最後でした。
血液検査の結果が、非常に優秀であることを聞いていた矢先で、
実感が 湧きませんが、とても 短い間でしたが、
とても素直で 良い子だったので、良い思い出しかありません。
つう、本当に 父を幸せにしてくれて、ありがとう。
感謝しかないよ、つう。
つう、とうさんは、常に つうのことを思い出して、
自分を 正しながら 生きていきます。
どうぞ、みなさま、お元気で。
ありがとうございました。