平和大通りに 出ての散歩。
寒色の風景の中で目立つ 赤いものが、目に入りました。
一輪の赤いバラの花。
広島・長崎 平和のバラ。
長崎で被爆した永井博士が 住んでいた 如己庵の庭に咲いている
バラの枝が 移植されたものです。
核戦争が起こるかもしれない世界、細長く伸びた一輪の赤い花が、
せめてもの 平和の一輪のともし火。
忘れないで、広島&長崎。
うちに帰って 脚を洗われたあと、さっそく ベッドで丸くなる つむぎ。
平和が、続きますように。
それでは、また。
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